2017年01月23日

初御所(はつごせ)

 今年初めての御所市勤務。もう少し早く、御所に来て、吉祥草寺のとんど祭り*1 を見たかったのだが、東京の業務の都合でかなわなかった。来年はスケジュールを合わせたい。
 御所も冬は結構寒いのであった。この1週間は、最低気温が氷点下の予想。北海道にいれば、なんてことはない気温なのだが、体は東京の気候に慣れてしまっているからなー。
 庁内会議。観光資源に関して。市長懇談。食の魅力化についてなど。
 夜に市民意見交換会。様々な立場の方からのご意見を聞く。

 *1 一年の無病息災を祈願する左義長(さぎちょう、小正月の火祭行事)。奈良県内最大規模で行われる。1300年の伝統があり、奈良県指定無形文化財。奈良の魅力再発見プロジェクト「奈良遺産70」にも指定された。
posted by 林 秀一 at 21:26| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年01月22日

福岡でもつ鍋と芋焼酎

 明日から御所市勤務。今日は福岡。
 各地域で、さまざまなビジネスを行うYさんと夕食兼飲み会。Yさんの行きつけの店でもつ鍋。Yさんの同僚と3人で。
 もつ鍋は福岡が有名であるが、全国流行の最初期段階、20代の札幌在住時代から好きで、行きつけの店もあったほど。かなり昔で誰と行ったのか忘れてしまった。結構な回数、行ったはずだが。独身の頃だったけど、デートには使わなかったような。差しで鍋デートというのは、最近の情報誌でよく推しているが、昔はあまりなかった気がする。
 その後、もつ鍋ブームは過ぎ、行きつけの店も業態転換をしたのだった。
 数は減ったが、東京では恵比寿などに有名店があり、根強い人気はある。しかし、本場で食べるのは初めて。スープは まろやか、噛んで甘みがある。お酒は、ビールから芋焼酎。Yさんは最初から芋焼酎。
 Yさんとの話も弾み、楽しいひと時。ごちそうしていただいた。ありがとうございます。最終便で大阪へ。
posted by 林 秀一 at 22:37| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

年齢を重ねて、得をする数少ないこと〜新年に考える(ほどのことでもないけれど)

 本日は、仕事始め@東京。新年の1週目は、まだ休暇中の人も多いと思われ、通勤電車が空いているのがいい。
 会社も有給休暇の取得者が多く、いつもより静か。
 いつも年末年始の休み中は、深夜に寝て昼近くに起きるという生活習慣になり、仕事始めの日は寝不足で苦しんだのだが、今年は前日早く寝たので快調。年齢を重ねて得をする数少ない利点は、朝が苦にならなくなることか。昔は、出張で朝5時起きなんて聞くと、気絶しそうになったものな。今は、別になんともない。
 早目に退勤。夕方くらいから飲んでいたグループが多いようで、新橋は賑やか。
posted by 林 秀一 at 19:25| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年01月02日

正月恒例・新聞全部読み

 正月に習慣にしていることがある。新聞の元旦号を全部読むことである。昨日、21時過ぎ、帰京して最初にやったのは、新聞の元旦号を買ったこと。朝日、毎日、読売、日経、産経、東京新聞。元旦号は別冊付きで厚いので、結構な分量。コンビニの店員が全紙を無理やりビニール袋に詰め込んだので、袋は張り裂けんばかりにピチピチ。元旦号では、各紙社説にも力が入っており、新年の行方を予想するのによい指針となる。6紙読みこなすことは、結構大変。昨日は、1紙読んだだけだったので、今日じっくりと。正月は、紙面が著しく厚く、読み応え十分。ただ、わずかではあるが、中身が薄く、ページ数の割り当てをなんとかこなしてます、という記事も見られるような・・・
 たまに、元旦号で独占スクープなんてこともある。記者は1年間、気分がいいだろうな。自分としては、毎日の国際情勢に関する対談記事、朝日のテレビ・ラジオ別冊の脚本家対談に興味を持った。(3日の紙面ではあるが)読売のマイケル・サンデル教授のインタビューも。
posted by 林 秀一 at 23:56| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

謹賀新年

 明けましておめでとうございます。

 年末は、2年ぶりに実家のある北海道で過ごしました。積雪は多かったのですが、滞在している間は穏やかな天候でした。ススキノで、高校時代の友人と久しぶりのジンギスカンを食し、なつかしい話に興じることができました。
 今回は、元日の夜に東京へ戻りました。さすがに、いつもは人でごった返す新千歳空港も空いていましたね。夕食は空港でカツサンドを食べたのですが、生ビールの営業は翌日からのようで、代わりに赤ワインを買い求めました。

 広報御所1月号の巻頭企画・石破茂衆議院議員(元地方創生担当大臣)と東川市長の正月対談もぜひお読みください。御所市ホームページからもお読みいただくことが可能です。
posted by 林 秀一 at 21:24| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

久しぶりの故郷・北海道

 本日、1年半ぶりに北海道へ帰郷。午前便で新千歳空港。大晦日に帰郷することがよくあり、そんなときは、空港内の居酒屋*1 で、北海道ぽい料理をつまみながら、ビールを飲むのだが、今日はまだ27日。おおっぴらに飲むのもはばかられる。
 岩見沢市の美術展へ。大学時代、定年前に亡くなられたN教授がここのご出身で、そのころ訪れた街。それ以来の気がする。お酒が好きで、泥酔するまでよく飲まれていたのがなつかしい。
 そのあと、近くの温泉。露天風呂が休止になっていたのが残念。冬の露天風呂こそ気持ちいいのだが。
 夜はススキノで、札幌ラーメン。昔は、ここでラーメンは、ほとんど食べていないが、東京生活が長いので、今の気分は観光客と同じである。実際、周囲はほとんど観光客。中国の人が多い。
 渋い立ち飲みの店などを横目で眺め、少し迷いながらも、まっすぐ実家へ。

*1 空港内の食事処としては、熊本と高松をよく利用している。中心街と離れている空港なので、街で飲んでいると時間を忘れ、乗り過ごす危険性がある。こういう土地では早目に空港まで入ってしまう。熊本空港では、軽くつまみながら店をはしご(馬刺しなど郷土料理と中華)。高松空港では、おでんなどをつまみに飲み始め、うどんで締めるのがお気に入り。福岡空港もよく利用するが、市街地に近いので、空港内で食事したことはないように思う。ビールは飲むけれど(笑)
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2016年12月19日

何気(なにげ)なグルメ

 昨日の記述で、「京阪京橋駅で、ためしに食べたいものがあったのである」と記載したところ、「京橋駅で? 京橋の街じゃなくて?」という質問をいただいた。なかなか鋭い観察眼の方である。京橋駅内で体験できるグルメがあるのである。
 自分は日常の生活圏が東京なので、関西のグルメにそんなに詳しいわけではない。だが、最近、東京の電鉄会社が発行するPR誌に吉本興業の中川家礼二さんの連載記事があり、愛読しているのだが、その記事の中で、京阪電鉄京橋駅のフランクフルトソーセージがおいしいと書いてあり、興味を持ったのである。
 駅の売店で売られているものなので、ミシュランに載るような類のものではない。駅ホームの売店という制約条件から、これにケチャップやマスタードを塗るということもできない(そのまま電車に乗る人もいるので)。自分は外出時に小腹がすいたとき、カロリーメイトやチョコバーを食べることがある。移動時間に押されて、昼食時間が取れないことはよくある。そんなときに、一口で食べられるものがあるのは助かる。甘いものをさくっと食べることが多いが、その気分でないとき、フランクフルトソーセージは魅力的。このソーセージには充分味が付いており、何も付けなくてもおいしいようであり、体験してみたく思ったのである。
 ただ、この種のグルメの場合、わざわざそのために行くのもためらわれる。その地に偶然行く用事があり、たまたまそこで食べるというシチュエーションがふさわしい。このようなスペシャルなごちそうとまでは言えない、何気ない気分で食べるグルメを「何気(なにげ)なグルメ」*1 と称して、愛好している。PR誌の記事を読んだとき、そんなにうまく京阪京橋駅に行く用事なんて、しばらくありそうにないなーと思っていたが、その近くのホテルに泊まっていたから、いい機会だと思ったのであった。
 東京圏では、五反田駅のそばがおいしいとよく言われるし、我孫子駅の大きな唐揚げ蕎麦も名物になっている。名古屋駅新幹線ホームのきしめんも愛好者が多い。関西では、ほかに姫路駅のえきそばかな。これは麺が中華めんなのだが、スープがそばやうどんのような和風だし。こんなのがおいしいのかと思われそうだが、なかなかいける。関西では、黄そば(黄いそば)といって、食べられる場所も若干あるようだ。ただ、自分と姫路に同行した方は、えきそばに全く関心を示さなかったし、これを食べるためだけに駅へ行くことはリスクがある。それが「何気なグルメ」。地域おこしなどで、力が入れられるB級グルメとも似ているが、より力が抜けている。たまにはこんなものもいい。

*1 最初、「何気(なにげ)グルメ」と略して呼んでいたのだが、何気ないの「ない」を略すると意味が違ってくる、逆の意味になるのではと、細かくダメ出しをする人が周囲にいた。それで、「何気なグルメ」と略することにした。ただ、こうすると「何気ない」を一文字略するだけなので、「略称にする意味ある?」と言われたが、きりがないので、2度目のダメ出しは無視したのであった。
posted by 林 秀一 at 18:42| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年12月18日

年末の鞍馬神社

 今日の夕方に新幹線で帰京予定。
 朝、大阪のホテルで目が覚め、1日をどう過ごそうかと思案。
 京都で、少し観光して帰ろうかと考えがまとまる。京都へ行くには、JRや阪急、バスなどいくつかの経路があるが、京阪電鉄にすることに。京阪京橋駅で、ためしに食べたいものがあったのである。
 どこに行こうか迷っていたが、京阪にしたことで、半ば必然的に出町柳〜鞍馬観光に決定(京阪の路線がつながっているのである)。

 自分の旅のスタイルとしてがっちり予定を決めず、その場でひらめきの旅をすることがよくある。ガイドブックをなぞるだけの旅はできれば避けたいから。ただし、思い付きで途中下車をして、次の電車まで長時間待つこともあるので、簡単にお勧めはできない面はある。茨城県の水郡線で途中下車をして、次の電車の時刻を見ると2時間半後。景色が気に入って、写真を撮るために降りたが、駅前に小さな食堂があるだけの小さな駅。写真を撮り終わってまだ2時間。どう過ごそうか途方に暮れながら、再度時刻表を見ると、小さな但し書きが。なんと、土曜・日曜は次の電車が運休で、その次の電車しかない。さらに2時間、合計4時間半後の電車を待つしかないことが判明。大阪駅で4時間半、暇をつぶすのとはわけが違う。この駅前に店は小さな食堂が1軒だけ。そこであと4時間をつぶすのは苦しい。駅のパンフレットなどをチェックしていると、車で20分ほどのところに温泉があることがわかり、タクシーを呼んでその温泉へ。温泉へ入って、再びタクシーで、駅前の食堂へ。この時点で電車まであと2時間。お酒を飲みながら、ちびちびとつまみを食べて、なんとか間を持たせたのだった。
 小さな駅の前にある停留所のバスの時刻が2時間後、なんてことはざらにある。感覚としては、40分位で普通。30分以内だとラッキーと思わなければいけないのである。

 鞍馬駅は久しぶり。この駅を訪れるのは20年ぶりくらいかも。鞍馬寺まで、約1kmの山を登る。およそ20分ほど。これくらいはなんでもないな。以前、京都のある神社を訪れた際、山登り15分くらいで着くつもりで登り始めたが、なかなか神社に着かず不安になったことがある。しかし、20分以上登って、引き返すのも悔しい。「え、20分登って引き返したの? そのすぐ先まで、数分登り続ければ、目的地に着いたのに・・・」と憐れまれると、2日間くらいは悔やみそうで。もう着くだろう、と延々60分ほど登ったのであった。鞍馬寺を訪れた後、近くの温泉に入ろうとしたが、手持ちの現金がほとんどないことが判明。温泉ではカードが使えないだろうし、近くにコンビニもない。しょうがないのでそのまま降りることに。
 15時半ごろ、予定より少し早目に京都駅へ。この近くの行きつけの店で軽く飲み。現金はもうほとんどないが、ここはカードが使える。店を出て、列車の中で食べるためにビーフカツサンドを買い、新幹線で帰京。ビーフカツサンドはいつも山積み。やはり関西はビーフが好まれる。手軽に食べられていいし、ワインにも合う(ビールは、この店で充分飲んだので・・・)ちょっとスマートな感じ。エリートビジネスマンのような(オーバーか)。東京から乗る場合の軽いつまみは、しゅうまいかな。夕方だとご飯が付くしゅうまい弁当ではなく、酒のつまみだろうな。ただ、しゅうまいは少しにおいがするので、車両が満員のときは少し気まずいかも。
posted by 林 秀一 at 21:32| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

本年最後の大阪の飲み会

 今日は、本年最後の大阪の飲み会。大阪の友人から、よく飲み会を誘われたりもするが、平日に向かうのは、少し面倒で、やはり週末に行くことが多い。
 南海難波駅待ち合わせ。年末で、いつも以上に人手が多い。
 同行がKさん。東京からの出張帰りとのこと。ご多忙のようだ。前回の飲み会が灼熱地獄の甲子園であったが、今は冬。月日の移ろいは早い。K氏の選択する店はヘビー、かつ渋い。
 外が寒いので、鍋も食す。豚肉入りみそ味ベース。美味。日本酒が進む。
 この日は、大阪で泊まり。夜遅くなりそうなので、歩いていけるところに宿を確保しておいたのである。治安が悪い地域と言われることもあり、Kさんが少し心配していたが、駅から近い宿で、別に問題はなく、ゆっくり休めた。帰京は明日に。
posted by 林 秀一 at 23:16| 日記 | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

朝の橿原神宮前駅、古城に住まうヨーロッパの貴族のような余裕で朝食を 〜歩きながら食パンを食べる、という少女漫画によくあるシーンの考察も入れながら

 朝は通常、橿原神宮前駅からの出勤。いつも構内をそそくさと歩きすぎる。朝は急いでいるので当然である。
 独身の頃、朝の通勤時、乗り換えの(東京地下鉄の)茅場町駅で、パンとコーヒー牛乳を朝食として採っていた。朝の効率的な時間の過ごし方として、しばらく続けていた。先輩が、朝、出勤してきて、私を見て、
「あれ、茅場町駅で、パン食べてただろう。俺、横目で見ながら、先に電車に乗ったはずなのに、なぜ、会社に先に着くことができた?」と驚いている。パンはいつも15秒くらいで、口に押し込んでいた。コーヒー牛乳を飲むのは10秒くらい。たぶん、先輩と同じ電車に乗っていたとは思うのだが、自分は降りる駅の出口を考慮して、電車の先頭近くの車両に乗ることにしていた。日比谷線は、8両編成。乗車位置の違いで、会社へ到着する時刻も結構違ってくるのであった。若い時分には、朝の1分は貴重なのである。
(高校時の通学の際は、一時、歩きながら食パンを食べる、という少女漫画によくあるシーンのようなことをしていたが、走りづらいし、こんな思いまでして食べなくていいや、と思ってやめたのである。もちろん、曲がり角で美人女子学生とぶつかって、なじり合うというようなシーンは、ついぞなかった。)
 自分も年齢を重ね、そこまでドタバタはしないが、とはいえ、朝にゆっくりしている余裕もない。ところが今日は、いつもの通勤電車に間一髪で乗り遅れそうな時刻であり、ホーム階段を駆け上るほどでもないので、12分あとの電車に乗ることにし、ゆっくり歩いていた。そうすると実にいい香りが。焼き立てパンの香である。横にパン屋さんが。ゆったり気分で、「♪ダバダー」と口ずさみながら、古城に住まうヨーロッパの貴族のような余裕で、*1 ゆっくりとパンを選んだのだった。
 焼き立てパンは、やはりおいしく、一日を幸先よく過ごすことができた。

*1 昔、そのようなコーヒーのCMがあったのである。
posted by 林 秀一 at 17:39| 日記 | 更新情報をチェックする