2017年10月11日

奈良市で大和野菜を味わう

 奈良市に16時半、N社訪問。ご担当者は、千葉県のご出身とのこと。
 業務に関することや、最近の世相のことなど。
 夕食は奈良市で食べることにする。細い路地を歩いていると、ワインを試飲させる小さな店があり、入ってみる。500円で、何杯か試飲することができる。海外産が主体ではあるが、国内産もある。最近は国内のものもレベルが上がっていると感じる。国産のものも1杯だけ飲む。
 そのあと、ならまちを歩く。古本屋を覗いたあと、お目当てのおでん屋へ行くと閉まっていた。奈良県では、水曜日に閉店する店が多いことを忘れていた。水曜日は、「もうけが流れるから」と、地元の同僚が言っていたが、そんな理由は初めて聞いた。*1
 少し近くの和食の店へ。古民家風の立派な造りで、少しびくびくしながら入るが、落ち着いて飲める店だった。この付近は、照明が明るすぎないので、風情を感じる。地元の食材を中心にいただく。これから橿原市のホテルへ戻るので、酔いすぎないようにセーブして飲む。ほろ酔いぐらいで出るのが気持ちいい。
 近鉄奈良駅構内に立ち飲みの店がある。飲み足りないので、1杯だけビールと少しつまみ。乗り換えの大和西大寺にも立ち飲みの店があった。ここでも、1杯だけビールと少しつまみ。さすがに少し酔ったが、乗り換えた後は、終点で降りればいいので、安心して寝てしまう。ふと目を開けたところが、終点の橿原神宮前駅。22時すこし前にホテル着。

*1 調べてみると不動産業界にも水曜日を定休日とする風習が見られたようだ。水曜日が契約が流れるという「水」を連想させるからという理由らしい。


posted by 林 秀一 at 23:05| グルメ | 更新情報をチェックする

2017年10月04日

品川での意見交換など

 今日の夜は、出版社のNさん、同社OBのYさんと品川で打ち合わせ兼懇親会。土佐料理。
 自分は、30代のときに、クライアントのマーケティング担当から出版社の担当へ異動。出版社の営業や企画業務を行ったことがあり、その時以来のお付き合い。全国の地域活性に関する事例などの意見交換。
 当時は、クラスメディアとしての雑誌の評価は高く、クライアントから一定額の予算は確保され、前年比増を続けていた頃であった。企業から新製品が出るときには、純広告だけではなく、編集タイアップ作業を仕掛けたり、シールを挟み込んだり、いろいろバラエティに富んだ活動ができた。オリンピックに絡めた作業の思い出もある。
 今は、ネットに予算がかなりシフトしているので、出版業界はなかなか厳しい。いろいろアイディアを出しながら、飲んだ夜であった。帰りは、例によって駅を少し乗り過ごしながらも無事帰宅。 
posted by 林 秀一 at 23:47| メディア | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

ラジオ局のスタジオにて想うこと

 昨日から東京勤務。もうすっかり秋の気配。
 御所市の庁舎を出たときは、目の前に暗い山の存在感が大きいので、夜気にすぐ包まれる感じなのだが、汐留では周囲の高層ビルの灯りが取り巻くので、季節の感覚が少しだけ遅れて押し寄せる。また、時間によって、どちらの方向へ歩こうかという選択肢が多いので、迷う機会が多い。
 今日は、ラジオ局で打ち合わせ。
 自分は入社して最初の担当が放送局だったので、スタジオの雰囲気がなつかしい。
 ラジオは、編成が機動的であるので、以前、在京ラジオ局の昼間の時間を買い切って、特番を作ったことがある。各地のラジオ局を結んでの生ラジオドラマの制作など、ユニークなこともできた。
 ラジオのスタジオは、関係スタッフの数が少なくて、静かだった。自分は、生放送の臨場感が好きである。スタジオで、外の景色が見えるところでは、今の天気をリアルタイムに伝えられ、リスナーとの連帯感を感じさせることができる。radikoのタイムシフトサービスが便利なため、自分もよく利用するが、ラジオは、できれば生放送で聞きたいものである。 
posted by 林 秀一 at 22:00| メディア | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

曼珠沙華を眺めた日

 田んぼの脇に咲く彼岸花を見物。葛城一言主神社のすぐそば。見ごろは過ぎていたが、まだ充分咲いている。先週は、色鮮やかであったようだ。彼岸花は、別名曼珠沙華とも呼ばれる。鮮烈な赤い花のイメージが周囲から目立ち、仏典に由来する名ということで、浮世離れした存在感もある。あぜ道に彼岸花が多いのは、球根が毒を含み、ネズミ除けになるかららしい。しかし、この毒は、水にさらすことで抜け、飢饉時の食用にもなることから、大切に育てられてきたものでもある。
 先週は、この花を撮るために、観光客が多かったようだ。今日も若干の方が熱心にシャッターを切っていた。
 山口百恵が「曼珠沙華」と言う曲 *1 を歌っていたので、我々の世代としては、この名の方がなじみ深い。

*1 以前、カラオケデートの際に歌う曲に関して記述したことがある。(2016年4月18日「御所市(ごせし)初体験の記」
昔、飲んでいるときに「デートのときに、女性に歌われるとびっくりする曲は何か?」と言う話題*2 になったことがある。山口百恵の「曼珠沙華」と山本リンダの「狙い撃ち」がトップを争った。他にも何曲か挙げられていたが、メジャーで誰もが知っているのは、この2曲。山口百恵の「曼珠沙華」は、もはやアイドルの歌う曲と言う範疇を超えた壮絶感がある。もし歌われたりしたら、その世界観に黙るしかない感じであるし、歌によっぽど自身のある人でないと歌いこなせないであろう。山本リンダの「狙い撃ち」は明るい曲なので、場は和む気もするが、大胆すぎる歌詞と振付なので、はずすとかえって悲惨な状況となる。花の名前が付いた歌としては、山口百恵「秋桜(コスモス)」がしっとりした歌で、カラオケデートには無難である(個人的意見ですが)

*2 オフィシャルブログで、たまにアイドルについて記述されている石破茂代議士は、この話題を振ると機嫌よく語ってくれるのではないかと考え、懇親会の場で握手した後に聞こうとしたが、まじめそうな秘書官も脇にいるし、聞きそびれてしまったのが残念。(2016年5月30日「昭和歌謡のマニアックな知識にびっくり」)この日、写真を撮ってくれたKさんは政治の場に転出されたし、日々の推移を痛感。
posted by 林 秀一 at 22:47| 御所市 | 更新情報をチェックする

2017年09月27日

バーべキューでエンジョイ〜山ろく自然塾うめだファーム

 今日は、郊外で、有志が参加してのバーベキュー。舞台は、御所市内の山ろく自然塾うめだファームへ。築60年の家屋をリフォームされており、見事な空間が誕生。ロフト風の2階もある。プロジェクターが常備されており、映画等の上映会もできる。土間には、今や珍しい薪ストーブがあり、これからの季節に重宝しそう。
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 夏の間から、バーベキューをやろうと言っていたのだが、いつの間にか、こんな時期になってしまった。
 まずは、スーパーセンターで、お酒などの買い出し。量が少なくて、飲み足りないと大変な不満を抱くことになるが、余すのも面倒なことになり、どれくらい買えばいいのか判断が難しい。また、運転をする人が2人いるので、何か申し訳ない気持ちになる(とか言って、自分は飲むのだが・・・)
 参加者は4人。今朝打ち合わせのためにご来庁いただいたKさんにもらった野菜も持っていく(さすがに新鮮で、大変おいしくいただくことができた)最初は、焼き肉。まずは牛タンレモンから。場所の環境が良く、大変気持ちがいい。食欲も進む。オーナーにBGMも用意していただいた。
 鍋の素で煮込んだはるさめも食す。食感が良く、おいしく食べられるのだが、鍋で野菜等、いろいろなものを煮込んで、締めに食べるべきであったな。バーベキューのプランとしては焼き肉が主体であったから、食材も鍋に向いたものがあまりなかったので。途中、かなりたらふく食べて、おなかがいっぱいになり、肉はかなり余ってしまった。若くてガンガン食べる人がいると、対抗心が生じてたくさん食べてしまうものだが、そのような人はいなかったし。オーナーの奥様に、デザートとして、ケーキを出していただく。別腹として、大変おいしくいただく。オーナーは、山ろく自然塾うめだファームを今後宿泊者を受け入れる施設にしたいという意向を持たれている。ホテルで泊まる経験とは全く違う非日常感を味わえる。またぜひ利用したい。
 帰りは、Kさんに車で送っていただく。ホテルに着いた後は、満腹で何もする気が起きず、お風呂に入って寝たのであった。
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posted by 林 秀一 at 23:25| グルメ | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

奈良テレビで、はるさめのお話しを

 昨夜は、またして最終での大阪入りだったため、奈良県入りができず、大阪宿泊。眠気が取れず、朝の通勤電車内で、眠ってしまった。*1
 夜に、奈良テレビ「ゆうドキッ!」(17:58〜)の生放送への出演があるので、原稿をまとめ、担当ディレクターとのやり取りをなんどか。テーマは、はるさめ。最近、はるさめを使った辛い麺料理が東京の赤坂や渋谷で人気を呼び、大阪では難波にも出店している(この流行の発信源は、上海の若年層)。また、コンビニなどで、国産はるさめを使用した焼きそばが新発売になるなど、ブームの兆しがある。今後、涼しい気候になっていくと、鍋料理に人気が高まるので、その締めにも活用されていく気がする。
 市内関係各所を巡り、近鉄で奈良駅へ。局舎まで、1.5km くらいと聞いていたので、徒歩で行くか、タクシーにするか微妙なところだったが、バスが3分後くらいにあるので、バスで行くことに。ご婦人の団体がいて、話し声が大きく、バス内のアナウンスがまったく聞き取れない。外を見てバス停表示を読もうとするが、うまく読み取れない。バスは途中止まることなく、走り続けており、降りそびれると大変と心配になっていると、バス内のブザーが鳴り、次の停留所に止まることになる。バスの最前部まで行き、バス停の表示を読むと、まさに降りるべき停留所であった。危ないことよ。
 出演者控室にご案内いただき、話すべき内容のチェック。17時台に一度、リハーサル。控室は、スタジオのすぐ横なので、安心。*2
 18時5分ごろ、カメラ前の席に座る。始まってしまえば、あっという間に終わるが、うまく語れただろうか。少し早口だったかもしれない。
 番組終了後、近鉄奈良駅へ。駅近辺を少し歩いて、カジュアルな居酒屋へ。途中、以前、同僚のM氏にお誘いいただいたもんじゃ屋があった。しかし、本場の東京から来ているのに、もんじゃはないだろうと再び見送る*3 (おいしい店かもしれないが)ビールの後、地元の日本酒を飲んで、21時頃店を出る。大和西大寺乗り換えで、橿原神宮前駅へ。

*1 自分は、朝の通勤電車内で眠ることはほとんどない。たまに熟睡していて、いびきをかいていたり、後ろのガラスに頭を付けて、大口を開けて寝ている人がいるが、勤務先ですぐに仕事を開始できるのか、心配になることがある(余計なお世話だが)

*2 昔、福島市のテレビユー福島で、1年間、マーケティングの解説をしたことがある。ここも生放送だったのだが、ひやりとしたことがある。番組前のリハーサルを終えたとき、ディレクターに「(本番まで)あと何分ですか?」と聞くと、「20分です」と言うので、少し余裕があると思い込み、宿泊したホテルでついた寝癖をトイレの鏡で直すことにした(番組は、午前中の生放送)。くもりガラスの外がやや騒がしい気配がすると思ってはいたが、時間には余裕があるはずと思って、ゆっくりしていた。くもりガラスの前で、ADがトイレの中をのぞこうかどうか逡巡している様子。顔を出すと、「番組が始まっているので、急いでください」と言われ、慌ててカメラの前に立ったのである。ADは女性で、男子トイレの中を覗いてはいけないと自主規制していたのであった。「生放送が始まっているのに出演者が揃っていないのは、非常事態なんだから、トイレのドアを開けて呼んでもいいんだよ」と言うと、「えー、そうですかねー」と戸惑っているようだった。自分は、番組まであと20分あると思っていたのだが、ディレクターはその時点の時刻を答えていたのである。番組開始は30分だから、尋ねた時点では、もう番組開始の目前だったのである。こう書いていても手に汗をかいてしまう。番組が始まっても延々と解説者がいないままに進行していったら、大変だったろう・・・

*3 2017年1月27日「奈良県立大学公開講座の後は、お好み焼きで」

posted by 林 秀一 at 23:22| メディア | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

晴天の下、Go-Sayラグビーマルシェ

 今日は、午前10時より、近鉄御所駅から新地商店街周辺でラグビーマルシェが開催される。
足の腫れが治まらないので、午前9時に診療を予約してあった。20分ほど前に病院前に着いたので、牛丼屋さんで朝定食を食べる。診療の後、スーパーに寄ってから、近鉄の駅へ。
近鉄御所駅到着は、10時前。新地商店街には、いろいろな店が並び、にぎやか。明日の朝食用に食パンを1斤買う。
10時から、JAならけん御所支店で、元ラグビー日本代表の大畑大介氏のトークショーがあるので、会場へ。ラグビージャーナリストの村上晃一氏、東川市長との座談会形式。大畑氏は、とてもさわやかで、若々しく現役ラガーマンのよう。テレビで見るより、さらにスマートな印象。トークショー終了後は、大畑さんのサイン会があり、行列ができていた。
 明日は東京勤務であるので、夕方には新大阪に行かなければならない。役所に荷物を取りに戻らなければならないが、途中でこんにゃく串を売っており、おいしそうだったので、1本食べる。
 今日は久々の快晴で、イベント向きの天候。日差しがかなり強かった。上着を着ていたので、汗ばんでしまった。次回のGo-Seラグビーマルシェは、10月8日の開催。いろいろな出店で買い物をしながら、御所の街を楽しむことができる。皆様もぜひ。
posted by 林 秀一 at 21:30| 御所市 | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

「林特別参与の講話シリーズ」ラストの回

 今日は14時から、林特別参与の講話シリーズ第3回「地域からの効果的な情報発信」。
体温は平熱まで下がっているが、体のコンディションはあまりよくない。
 足はまだ腫れているので、今日も病院へ。土曜日は午前のみの診療で、混む可能性があるとのことなので、11時前に病院に着くようにした。何人かの方が待合室にいたが、それほど待つことなく診療を終えられた。
 途中でお弁当を買い、役所へ。食べながら昨日まとめた講義録をパラパラ。
BGMをかけて、少しテンションを上げて、講義室へ。
 3回目の講義だが、今回初めて受講される方もいるので、わかりやすく話すように努める。
90分を平板に講義すると、聞く方も疲れるので、受けるネタを入れる。あるネタは必ず受けるのだが、落ちの少し前から笑いが始まるのが少し悩み。本当はラストでドカンと受ける方がいいのだが(ぜいたくな注文か?)
 終了後、「この間の講演で、コンセプトの巧拙のエピソードの中で、話していただいた『一帯一路』の話の意味、わかりました」と言って、新聞記事の切り抜きを示してくれた方がいた。講演では、多くの方が興味を惹くエピソードを拾うようにしている。このように具体的な反応が返ってくると、講演の疲れも取れるというものである。
posted by 林 秀一 at 22:35| 御所市 | 更新情報をチェックする

2017年09月08日

身近に感じた地域医療の問題〜病院もメディアになる?

 本日、体調がややすぐれない中を出勤。体温36.8度。平熱よりやや高い。
 実は、昨日38.4度まで熱が出て、休暇とさせていただいたのである。深夜から寒気がしたので、ホテルのフロントから毛布をお借りして寝たのであるが、早朝から高熱。水分補給のため、清涼飲料などを自販機から買って飲むが、食欲はないのでただ寝ているだけ。高熱なので、病院に行った方がいいとも思うが、しんどくて、服を着るのも面倒なのである。コンビニに食料を買いに行く気にもならず、夜までひたすら眠る。夜には、少しおなかが空いてきたので、コンビニでお弁当。ホテルにはレストランがあるので、そこで夕食もとれるのだが、じっとしている状態も疲れるので、ホテルの部屋で食べる方が楽なのである。夜には、かなり熱が下がっていた。「夜まで何も食べなかったんですか! 言ってくだされば、買い出しに行きましたのに」と同僚が言ってくれる。ありがたい。ただ、「今風邪をひいて寝ているから、ホテルまで弁当届けてくれないか」と頼むのは、さすがにずうずうしくて、できるものではない。
 
 平熱に近づいてきたので、出勤してきたのだが、右足がかなり腫れて痛い。同僚に見せると「どうしたんですか! 真っ赤に腫れてますよ。どこかでぶつけましたか?」「いや、記憶にないんだよ」「そんなことありますかね。お酒飲んでたんですか」酔った状態で、痛みを感じないことはあるのかもしれないが、これほど腫れてくるほどの衝撃を感じないということがあるだろうか。昼過ぎに「病院に行った方がいいですよ」と言われていたので、夜から診療をしている病院に行くことに。同僚に付き添ってもらい、心強い。
 対応していただいたのは、ご年配の先生。
「地元の方?」
「いえ、東京から来ています。ホテルに泊まっています」
「この辺、田舎でびっくりしたでしょう」
「いえ、そんなことないですよ。いいところです」
「ここの最寄りの駅なんて、1時間に1本しか列車が来ないんだよ」
などという雑談がいくつか。地元の方からの会話は、地域を卑下した会話から始まるケースが多い。これは、日本人的な特性でもあり、どの地方でも見られる。
 先生の診療までは少し待ち時間がある。テレビが付いているので、何気なくそれを見ていた。患者にとっての待ち時間は、足しあげていけば膨大な数値になる。皆、それなりに暇つぶしの術を持っていると思うが、この時間をプロモーションの時間に使えないものだろうか。市周辺、さらには県南部東部地区の行事案内などを地域が連携して編集し、このような場で流せば、注目率は高いはず。地域の病院は、そのような場に最適である。病院をメディアにするということである。

先生が前かがみになって、足を見てくださる。
「ああ、ずいぶん腫れているね。どこかで、けがをした?」
「いえ、まったく記憶がないんです」
「お酒を飲んでたんですか?」
「はい」
「足をかいたんじゃない?」
「それは、ありえますね」
「そのあと、大浴場に入った?」
「温泉浴場なので、これに入ってゆったりした気分で、寝るのが好きなんです」
「大浴場は、たくさんの人が使うので、雑菌が残ってますから。傷口から入ったんでしょうね」
 なかなか説得力がある。さすが先生。でも、今までここの温泉には何度も入っている。体をかくことなんて、今までも普通にあったと思うが。

 東京には、救急病院は、たくさんある。でも病院数が少なく、医師の数が足りていない地方がたくさんある。個人病院で後継者がいないため、事業をたたまなければならない場合も多い。先日、銭湯の廃業のことを書いたが、病院は命にも関わる。自分が病気になって、初めて、この問題が身近なものとして感じられてくる。切実な問題。
posted by 林 秀一 at 22:40| 地域医療 | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

鴨都波神社のススキ提灯献灯行事を描いたオリジナルフレーム切手が発売中

 現在、奈良県内の郵便局(簡易郵便局は除く)で、オリジナルフレーム切手「国文祭 障文祭 なら2017」が販売されている。
 1シートが82円切手×10枚の構成となっており、そのうちの1枚が御所市内・鴨都波神社のススキ提灯献灯行事を描いたもの。この行事は、五穀豊穣、家内安全、無病息災を願う夏祭りで、県の無形民俗文化財に指定されている。
 どの切手も色鮮やか。裏がシールになっており、ワンタッチで貼ることができる。
 自分は小学生のときに切手を集めていた。当時は、地方独自の切手の発行などはなかった。郵便局には、全国同一デザインの切手しかない。しかし、諸外国では、地域独自の切手を競うように発行する例もあり、お土産品としても重宝され、うらやましく思っていた。遠くの地方から来た封書に、その地域独自の切手が貼られているとうれしいものである。自分は、出張先から、はがきを出す際に風景印を押してもらうことがあるが、切手もその地方ならではのものであれば、一層喜ばれるように思う。
 発行枚数に限りがあるので、興味を持たれた方はお早めのご購入を。
posted by 林 秀一 at 22:00| 御所市 | 更新情報をチェックする