2016年08月27日

快挙!そうめん流しギネス世界記録達成

 奈良県御所市の金剛山中3,317.7メートルつながった竹の中を、そうめんがゴール。従来の3,216.7メートルの記録を更新、ギネスブックに認定された。
 天候が心配されたが、厚い雲に覆われながらも、雨は降ることがなく、ほっと一息。

 「TUNA―GOSE(つなごーぜ)実行委員会」(北谷敦美委員長)が延べ3,000人のスタッフ、サポーターと難関にチャレンジ。金剛山の湧き水と共にそうめんを流した。
 市外から参加の監視員が各所に配置され、正午に始まった1回目は3,300mを超えた地点で、そうめんが動かなくなり失敗。もう一歩のところまでいったのだが。
 午後3時10分に再挑戦。4時半頃までに約300グラムが流れ着いた。東川裕市長は、ゴールしたそうめんを食べて笑顔で「うまいです」と一言。ギネスブックにこの小さな市の名前が記載される、すばらしい。今までの努力が報われたね!
 御所市民が一つになって、生まれた大記録。本当におめでとう!
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posted by 林 秀一 at 19:23| 御所市 | 更新情報をチェックする

2016年08月26日

怒涛の逆出張からの奈良宿泊

 本日は東京。東川裕市長の山本幸三地方創生担当大臣との面会へのアテンド。御所市の教育による地方創生へのチャレンジを大臣にご説明。教育を地方創生の柱として、日本でもモデルとなる、御所市オリジナルの新しい学校づくり。小さな自治体のチャレンジ。山本大臣から貴重なアドバイスをいただく。
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 その後、市長、秘書課長と内閣府へ。
 内閣府を出て、調べもののため国立国会図書館へ。館内の食堂「フードラウンジ ほっと」へ行くが昼食時間を過ぎており、メニューが少なかった。カレーを食べる。ここでの食事は初めて。
 東京駅へ行き、新幹線・京都下車。JR奈良線最終電車。近鉄橿原神宮前駅まで行く交通手段はなく、JR奈良駅で下車し、近くのホテルへ宿泊。奈良市に泊まるのは久しぶりだが、明日のイベントのため早起きする必要があるし、夜遅いので遊ぶ気力もなく、入浴して早めに寝るのであった。
posted by 林 秀一 at 23:02| 東京 | 更新情報をチェックする

2016年08月25日

東京へ怒涛の逆出張

 9時30分、事業打ち合わせ。昼、トンテキ弁当。
 夜、東京へ。県内に宿泊して、明日上京しようかとも考えたのだが、翌日の用事が永田町なので、今日中に東京の自宅へ帰ったほうが楽であるから。
 橿原神宮駅から近鉄特急。車内で本格的に飲みたくなるのだが、京都で駅弁を買おうと思うので、ビールとナッツで軽く済ます。京都で乗り換え、新幹線。どの駅弁を買ったのか、忘れてしまった。『穂久彩』の太秦ロケ弁当とどちらにしようかと迷い、別の弁当を選んだのだったが。夜は車窓からの風景は楽しめないが、おおっぴらにビールを飲めるのがうれしい。

 表題で「逆出張」と書いたが、自宅が東京にあるので「逆」という表現を使ったのである。近年、本来の意味とは少し違って、「逆」という言葉が使われる。女性から男性を誘う行為を「逆ナン」というように。「逆」の本来の語義は、「本来の方向・事態などと反対である。『逆境・逆行・逆転・逆風・逆流・逆輸入/可逆』」とある(『デジタル大辞泉』)。同じ行為を逆と称するのは、日本語の乱れのように感じ(オーバーか?)、自分は使ってこなかった。
 かつてテレビ朝日系列「新日本プロレス」の試合中継で、藤波辰巳が対戦相手・長州力が得意とするサソリ固めを自分から仕掛けたことがある。その際に、古舘伊知郎さんが「おきて破りの逆サソリ」と言ったあたりが先駆けではないかと思うが、どうだろうか。氏独特の軽やかな表現であるが、軽い違和感を覚えた記憶がある。
 しかし、御所から東京への出張を逆出張と表現すれば、今後の記述でも、東京への出張なのだな、と読者の皆さんにもわかっていただけるので、「逆」に関しての現代的な語義を採用するに至ったのである。今までのこだわりを捨てるのは節操がない気もするが、わかりやすさ優先ということで、お許しを。
posted by 林 秀一 at 23:06| 東京 | 更新情報をチェックする

2016年08月24日

空き家の利活用

 9時、市役所インターン実習生対象レクチャー。昼は、K店の幕の内弁当。午後は、空き家の活用対策のための市内施設見学。非常にしっかりした立派なところ。地方は高齢化が進行し人口も減少しているので、空き家が多くなっている。有効に活用する対策は急務。
 御所には、ゆったりと食事を楽しむ施設が少なく、うまくリノベーションできるところがあればいい、と常に考えている。仕事を終えた後、大人数で流れて酒を飲める場所も少ない。ここはK社さんの知恵もいただいて、今後の対策を練りたい。
posted by 林 秀一 at 19:37| 御所市 | 更新情報をチェックする

2016年08月23日

夜空に響くチャルメラ

 14時、まちづくり基本構想会議。16時40分、人事係打ち合わせ。
 夜は、飲み会。役所のメンバー10人ほど。気持ちよく飲みホテルへ。
 結構飲んだので、お風呂に入り、早めに寝ようとしていると、かすかにチャルメラの音が。その音がどんどん近づいてくる。窓を開けても見ることができない。
 博多のラーメン屋台は有名であり、自分も何度か食べたことがある。東京にも屋台がある。しかし、リヤカーを引く移動式屋台には今まで接したことがない。実際にその場でチャルメラを吹いているのではなく、録音かもしれないが、一度見ておきたい。近くまで来たら(すでに満腹状態ではあるが)食べてもいい。何事も経験。かなり近くまで来ているのは確かだが、窓からのぞいても見つからない。ホテルのフロントに場所を推測してもらおうかとも考えたが、少し恥ずかしい。
 戸惑っているうちに、チャラメラは遠ざかってしまった。空腹状態のときに、また会えるだろうか?
posted by 林 秀一 at 22:18| 奈良県 | 更新情報をチェックする

2016年08月22日

「興国の荒廃この一戦にあり」というデートの行方

 今月の御所市勤務初日。昨日から、橿原市のホテル滞在。
 昨日は甲子園で結構飲んだので、今日はまっすぐホテルへ。軽く夕食をとり、読書。鳴海章『夏日』(光文社、2002年)。著者は高校の先輩。80年代を目前に控えた東京での学生生活が描かれる。
 当時の風俗描写が懐かしい。
 「ノコがショルダーバッグから取り出したのは、映画やイベントスケジュールなどを掲載した情報誌だった。丸めてあったらしい情報誌は表紙にまで折り癖がついている」(259ページ)。
 インターネットがない時代、この種の情報を集めるのは結構大変なことだった。金曜日には情報誌を抱える人が多かったように思う。ただ、自分なりのアンテナを持たず、情報誌に頼りすぎるのは、格好が悪いという気風もあった。
 「ノコがテーブルの上に置いた情報誌はところどころページの端が折ってあり、サインペンで印をつけてある映画もあった。電話で映画を見ようといったのは、おとといの夜だ。それから買ったにしては、丹念に見てある気がする」「ふいに篤朗の脳裏に、寮の一室で情報誌を開いているノコの姿が浮かんだ…机に向かったノコが真剣な顔つきで情報誌をめくっている」(260ページ)
 なにか、切ない。でも青春!という感じもする。デートの際は、自分の退路も考えて、いかにも軽い気持ちで、たまたま来たよ、と相手に思わせたいもの。「興国の荒廃この一戦にあり」という気持ちのデートは、相手に引かれてしまう。今はなき『週刊宝石』に連載されていた小説で軽いタッチで読めるのもありがたい。
posted by 林 秀一 at 21:41| 読書 | 更新情報をチェックする

2016年08月21日

甲子園での飲み会

 決勝戦が終了し表彰式も見て、N社のKさんと待ち合わせ、球場から近くの居酒屋へ。
 さすがKさんは、甲子園にもなじみの店があるようで、甲子園駅そばの商店街を通り、その店へ。一見、普通の店なのではあるが、甲子園名物というものもある。あまり聞いたことはないが、甲子園に来る機会はそうそうないだろうし、もちろんチャレンジ。
 熱心な野球ファンでなくとも、一度は甲子園球場へ行きたいという人は多いであろう。自分も人生初体験。社には何人かW実業(こう書いてもどこだか、もろわかりだが)OBがおり、勝ち進むと有給を取って甲子園まで応援に行っており、うらやましい思いでみていたものだ。
 (住所は兵庫県ではあるのだが)大阪の下町の雰囲気もあり、落ち着いて飲める。途中からIさん合流。
 飲み始めはまだ明るい時間で、軽く飲んだ後、商店街を歩こうと思っていたのだが、飲んでいると面倒になってしまった。
 今日は、奈良県に宿泊。甲子園から阪神電車。難波乗り替え、近鉄。橿原神宮前へ。
posted by 林 秀一 at 23:34| 関西 | 更新情報をチェックする

2016年08月21日 気温35.2度、灼熱炎天下の決勝戦〜準優勝北海高校に拍手@甲子園球場

 22日朝から御所市役所での勤務なので、21日にホテル入りする必要があり、荷造りをしながらテレビ朝日「熱闘甲子園」を見ていた。
 準決勝で北海高校が勝利。何度か記載しているが、自分は北海道出身で元札幌市民。これは決勝を見るしかない。決勝開始は14時。
 この時間までに大阪に着いて、どこかで試合を見たい。梅田周辺の大型電気店の店頭で決勝を見ようか。でもずっと立っているのは、しんどそうだ。喫茶店で、試合時間中ずっと粘ってTVで試合を見ることにしようか。でもどこの喫茶店にTVを置いてあるか、よくわからないな。うろうろしているうちに、試合はどんどん進みそうな気もする、と考えていて、はたと気づく。
 当日、梅田まで行くのであれば、いっそ甲子園で見ればよいではないか。決勝戦は混むだろうが、関西地区の代表が決勝の相手ではないので、少し早くいけば座れるはず。

 阪神甲子園駅には、13時前に到着。続々と甲子園に詰めかける人の群れ。
 北海高校の応援席はと聞くと3塁側とのこと。並ぼうとすると3塁側は売り切れ。スーパーに買い出しをする前に並ぶべきだったか。
 外野の3塁側応援席に近いところに陣取る。空席は少なかった。真夏の強い日差し。外野は覆いがないので灼熱地獄。とてもつらい。帽子を持ってくるべきだった。最高気温は、35.2度とのこと。もっともグランドで戦う球児はもっとつらいはず。冷たいお茶を飲みながら北海を応援。
 結果は作新学院の勝利だったが、北海も力を出し切った素晴らしい試合。北国・北海道は、練習環境の点で恵まれているとは言えないが、北海高校はそのようなハンディはまったく感じさせなかった。表彰式まで見て球場を後にしたのであった。

PS 翌日、何人かの方から「ずいぶん、焼けましたねー」と言われたが、このような理由があったのである。
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posted by 林 秀一 at 17:48| 関西 | 更新情報をチェックする