2017年03月09日

2020年はもうそこにある

 午前9時から、外部の方も含めデイサービス事業についてのアイディア会議。他の市でご高齢者に評価の高い事例をあげつつ、議論。今後、ますます御高齢者の方々の割合が増える。これらの方々が元気に活動されることは、御所市の活気に直結する。

 今日の奈良新聞に奈良市に大型ホテル建設の動きに関する記事。もちろん奈良市、奈良県にも立派なホテルはあるが、数は少ないし、あまり知られてもいない。だから昼を奈良で過ごし、夜に京都に泊まるというのが定番になってしまっている。奈良で1日を過ごすための基盤整備は、2020年を控えての最重要事項の一つである。
 自分は、2002FIFAワールドカップ™組織委員会に出向していたのだが、その際はメディアで「W杯直前になっても盛り上がりに欠ける日本国内」などと報じられていた。今の時代は楽しいことが多いので、本番の直前になるまで興味が集まらないのだ、とも言われた。しかし始まってみると、まさに熱狂の日本列島。テレビ朝日「ニュースステーション」で川平慈英さんが会期の終盤で言った「いつまでも続いてくれ、ワールドカップ」という気分に国内が支配された。
 それに比較すると、オリンピック・パラリンピックは、開催地東京都にとどまらず全国的な関心事であり、対象層もより広く、事前の期待感がじわじわ高まっているように感じる。CMでも2020を明確に出す企業が出てきている。国内にも非常に多くの外国人観光客が来られる。御所市としてもこれにどう関わっていくかに真剣に考えていくべきときである。2020年はもうそこにある。


posted by 林 秀一 at 19:08| 観光論 | 更新情報をチェックする
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