2017年04月16日

造幣局桜の通り抜けを初体験〜吉野の混雑を経験してからなので、少し余裕の気分で向かったが・・・

 昨日、吉野の出発が夕方になったため、近鉄特急の終点・大阪阿部野橋駅近くに宿泊することとなり、本日が帰京日。
 駅のポスターで、造幣局桜の通り抜けの案内があり、今日はそれを見物して帰ることにする。
 昨日は、吉野の桜見物の混雑を心配してびくびくしていたのだが、今日は一転強気なのであった。吉野の場合、現地へ向かう特急チケットの確保が大変であること、吉野駅で降りてから交通機関(バス、ケーブルカー)を利用するのに、さらにどれだけ待てばよいのか、わからない点が不安であったのである。それに、現地であまりの人の多さにひるんだとしても、そこからすぐには抜け出せない。吉野駅からとんぼ返りすることは自由だが、早起きして吉野まで80分程度かけてきた手間を考えれば、なかなかできるものではない。それに吉野駅発の特急券は夜まで完売に近い状態であったから、急行で立って帰る危険性もある。
 それに対して、造幣局桜の通りぬけでは、万一1時間待ちとかであっても、列に並ぶのをやめて、他の用事に切り替えることが容易(造幣局は、大阪の中心部に近い場所にある)。まして昨日の駅前での行列に比べれば、人の数もたいしたことがないのではないかと、余裕しゃくしゃくの気分で向かった。時間は午前9時半ころ。
 実際、造幣局構内は満員状態ではあったが、列はわずかながらも進んでいたし、気持ちよく見ることができた。ただ、日差しは強く、初夏と言ってもいいほど。桜は満開をやや過ぎていたように思うが、見事なものだった。ここでも外国からの観光客が大勢いた。造幣局横の川沿いには多くの出店が並んでいる。少し混んでいる店もあったが、行列はない。あとで、ゆっくりランチをしようと思っていたので、買い食いもせず。ただ、1店、マグロの串を売っていた店があり、立ち止まって見てしまう。売っていたおじさんが「ここにきて、マグロの串を食べなければね、なんのためにここまで来たのかと、後で後悔しますよ」などとうまいことを言っている(買わなかったが)
 この後、大阪天満宮へ寄る。午前11時過ぎ。そして新大阪へ。たこ焼き、煮込みなどと生ビール。今日は気温も高く、ビールもおいしい。立ちっぱなしであったので、少し疲れも生じており、ビールの酔いもあって、移動中は半分くらい寝ていたのであった。明日から東京勤務。


posted by 林 秀一 at 17:17| 奈良県 | 更新情報をチェックする
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