2017年09月29日

曼珠沙華を眺めた日

 田んぼの脇に咲く彼岸花を見物。葛城一言主神社のすぐそば。見ごろは過ぎていたが、まだ充分咲いている。先週は、色鮮やかであったようだ。彼岸花は、別名曼珠沙華とも呼ばれる。鮮烈な赤い花のイメージが周囲から目立ち、仏典に由来する名ということで、浮世離れした存在感もある。あぜ道に彼岸花が多いのは、球根が毒を含み、ネズミ除けになるかららしい。しかし、この毒は、水にさらすことで抜け、飢饉時の食用にもなることから、大切に育てられてきたものでもある。
 先週は、この花を撮るために、観光客が多かったようだ。今日も若干の方が熱心にシャッターを切っていた。
 山口百恵が「曼珠沙華」と言う曲 *1 を歌っていたので、我々の世代としては、この名の方がなじみ深い。

*1 以前、カラオケデートの際に歌う曲に関して記述したことがある。(2016年4月18日「御所市(ごせし)初体験の記」
昔、飲んでいるときに「デートのときに、女性に歌われるとびっくりする曲は何か?」と言う話題*2 になったことがある。山口百恵の「曼珠沙華」と山本リンダの「狙い撃ち」がトップを争った。他にも何曲か挙げられていたが、メジャーで誰もが知っているのは、この2曲。山口百恵の「曼珠沙華」は、もはやアイドルの歌う曲と言う範疇を超えた壮絶感がある。もし歌われたりしたら、その世界観に黙るしかない感じであるし、歌によっぽど自身のある人でないと歌いこなせないであろう。山本リンダの「狙い撃ち」は明るい曲なので、場は和む気もするが、大胆すぎる歌詞と振付なので、はずすとかえって悲惨な状況となる。花の名前が付いた歌としては、山口百恵「秋桜(コスモス)」がしっとりした歌で、カラオケデートには無難である(個人的意見ですが)

*2 オフィシャルブログで、たまにアイドルについて記述されている石破茂代議士は、この話題を振ると機嫌よく語ってくれるのではないかと考え、懇親会の場で握手した後に聞こうとしたが、まじめそうな秘書官も脇にいるし、聞きそびれてしまったのが残念。(2016年5月30日「昭和歌謡のマニアックな知識にびっくり」)この日、写真を撮ってくれたKさんは政治の場に転出されたし、日々の推移を痛感。


posted by 林 秀一 at 22:47| 御所市 | 更新情報をチェックする
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