2017年08月11日

屋外最大級の下賀茂納涼古本市で3時間半

 昨日まで御所市勤務で、今日は帰京日である。予定であれば、新幹線で京都から夜に帰京することになるが、内閣府からの地方創生派遣人材同期のMさんが滋賀県湖南市に赴任されており、連絡が取れれば湖南市を訪問する予定。その場合、帰京日を1日遅らせることにする。
 月遅れのお盆の時期であり、今日は山の日で休みなので、世間はのんびりしている。この時期に恒例の下賀茂納涼古本市に行くことにする。屋外で開催される古本市*1 としては、国内最大級。帰路の新幹線で読む本をここで調達するつもり。
 この古本市は、猛暑の時期に行われるので、水分補給など、暑さ対策が必須。ただ、今日は、晴れてはいるものの太陽が雲に隠れている時間が多く、蒸し暑さは感じるものの比較的過ごしやすい気候で、本当に助かった。以前テレビの司会をされていた島田紳助さんがよく「京都の夏は、世界一暑い」と強調していたからなー。そんなときに3時間以上、立ちっぱなしはつらい。
 購入した本は、3時間半で、硬軟取り混ぜ5冊。帰路の車内で退屈することはないであろう。
 Mさんと連絡が取れて、明日は湖南市の観光視察に充てることにし、今日は帰京せずに宿泊。
 
 *1 自分は、古本市へ行くのが好きである。東京でも以前は、お盆の時期と年末に、百貨店の特設会場でよく開催されているものだった。特設会場一面を広く使う場合が多く、丁寧に見ていると4,5時間かかる。休日の昼前から出かけ、5時間ほどして本を10冊程度買い、帰宅したすることが以前は多かった。その頃、家内の一行日記をちらりと見ると、自分のことを「夜、へとへとになって帰ってきた。古本市に行ってきたらしい」と冷静な筆致で描いていた(30代の頃)。
 今は、百貨店開催の古本市が激減している。デパートの催事は、その場での売り上げ数字の確保と同時に、そこを訪れた人が下の階の売り場で買い物をしてくれることを期待している(シャワー効果)。しかし、古本市の客層の主体は、60代以上の高齢男性の割合が多く、あまり売り上げに結びつかなかったのではないか。百貨店の経済環境もどんどん厳しくなる中、見直しの対象となってしまった。


posted by 林 秀一 at 15:45| 読書 | 更新情報をチェックする
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