2017年10月18日

地域の物産展を横目で見ながら〜霞ヶ関ビルへの思い入れも少し

 午後から内閣府で、地方創生人材支援制度派遣者の研修。この日は、各地から霞が関に人が集まる。講演を聴講した後、グループ討議。テーマ別に班が編成されている。自分は、観光班に所属。
 研修後は、階下の食堂で懇親会。今回は、総選挙まっさかりということで、政務三役は欠席された。お酒は、後方テーブル上に各地のお酒がずらりと並んでおり、ミニ品評会を開きながら飲んだのだった。
 夜、霞が関ビル*1 の横を通ると、地域の物産展をビル前の空きスペースで実施していた。17時以降は、お酒も出している。ただ、今日は冷たい風も吹いていて、結構寒い。お客さんもかなり少ないようだった。ビジネス街にあるから、夜は人が足早に過ぎる。むしろ昼休みの方が人出が多いのかもしれない。
 新橋駅前の広場でもたまに地域の物産展を実施しているが、こちらの方はいつも混んでいる。新橋に繰り出す人は、飲む気満々の態勢で出かけてくるので、少々寒くても客があまり減りはしない。駅を出て待ち合わせる人が多いことも影響している。場所によって、人出は大きく影響されるものだ。

*1 当方は、1961年生まれであり、霞ヶ関ビルが地上36階、高さ147mと日本初の超高層ビルと喧伝された時代がしっかり記憶に残っている。今では、2007年竣工の中央合同庁舎第7号館に見下ろされる形になってしまった。霞ヶ関ビルは、1967年竣工であるが、その前年、TBSテレビで放送された「ウルトラマン」に登場した怪獣シーボーズが建築途上のこのビルを登る場面があった。そこが一番高い場所であったからだと思ったが、当時は西新宿の超高層ビル群もまだできていないときである。霞が関ビルの高さは突出していた。もはや霞が関においてさえ、一番の高層ビルではなくなっているのであるが、それでも愛着は人一倍持っているのである。霞が関ビルと口に出すときに、「未来」と言うニュアンスがこもっていた時代が確実にあった。もう理解されないかもしれないが(笑)


posted by 林 秀一 at 22:38| 東京 | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。