2018年01月10日

女性専用車両に独り乗ってしまう朝

 いつもより15分ほど早い出勤の朝。東京の勤務先には、山手線で通っている。京浜東北線でも行くことができるが、埼玉方面から横浜方面まで長い距離を走るため、混むことがあり、あまり乗らないことにしている。ところがこの日は、朝寒く、先に来た京浜東北線の電車がすいていたこともあり、ひょいと乗ってしまった。乗車率100%を少し超えるくらい。立ちながら読書に没頭していたところ、東京駅に着く。「女性専用車両は、この駅までです。ご協力ありがとうございました」とのアナウンスがあり、人がどっと乗ってきた。山手線には、女性専用車両がないが、京浜東北線にはある。そっと周囲を見回すと、今まで乗っていた人たちは女性ばかりのようである。女性専用車両に乗っていたようである。急に気恥ずかしくなってしまった。混んでいる車両であったら、注意されたのであろうが、空いていたのでスルーされたようだ。
 以前、大阪の地下鉄に乗ったら、そこが女性専用車両で、年配の女性に注意されて、あわてて隣の車両へ行ったのだった。自分が不注意だったわけであるし、やさしい口調で言われたので、少し恥ずかしい思いをしただけだったが、電車の中で怒られたら、立場がなかっただろうな。東京の女性専用車両は朝の通勤時のみなのだが、大阪は終日となるところがある。電車にあわてて乗ると表示を見逃すことがある。気を付けねばならないと新たに思った次第である


posted by 林 秀一 at 21:30| 東京 | 更新情報をチェックする
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