2018年01月27日

役行者ゆかりの地を訪れる

 本日は帰京するだけなのであるが、東京でとくに予定がないので、1箇所観光してゆっくり帰ることにする。
 役行者は、今の御所市地域の出身といわれている。役行者ゆかりの地を巡ってみようと考えた。
 近鉄京都線で生駒へ向かう。生駒は、古くから大阪と奈良を結ぶ交通の要衝の地である。生駒山は山岳信仰の舞台でもある。この地にある宝山寺には、役行者が梵本の般若経を納めたとされる岩屋の般若窟がある。生駒駅前のケーブルカーで、宝山寺へ向かう。徒歩でも登れるようだが、この日は大変寒く、歩く気はしなかった。人は多くなかったが、家族連れや外国人グループが何組か。
 役行者は、全国の広い地域を訪れたという伝説が残っている。機会を見つけて、いくつか訪れたいものだ。この後、ケーブルカーで、終点まで上がり、展望台から景色を眺めようとも思ったが、シーズンオフで、何もなく、トイレさえ閉鎖されていた。
 この近くに温泉施設がある。体を温めるため、入っていきたかったが、帰りの電車の時刻を考えて、ここで観光を切り上げたのであった。
 それにしても山の上は、寒かった。


posted by 林 秀一 at 23:25| 奈良県 | 更新情報をチェックする
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