2016年09月28日

今月勤務最終日

 広報正月号企画の構想メモ作り。早めに東京の事務所へお渡ししなければならない。
 午後、まちづくり会議。
 終業後は、プロジェクト終了の打ち上げ。本日は参加人数も多く、若手職員の比重も高い。
 今月の御所市勤務は、本日まで。最終日が金曜日だと精神的にも楽なのであるが、今日は水曜日。
 橿原のホテルに宿泊。つまみを近くのコンビニで買うが、入浴を済ませると急に眠くなり、そのまま寝る。つまみは、明日午前の新幹線で食することにしよう。明日からは東京勤務。


posted by 林 秀一 at 22:40| 御所市 | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

日本人は、お米の味がわかるという仮説について

 今月の御所市勤務初日。
 農林課と吐田米(はんだまい)のおいしさを広めていけないかと考えている。
 御所市は水質がよく、そのおかげで米のおいしさに定評がある。市内の吐田郷地区で栽培される米を吐田米(はんだまい)と呼んでいる。品種はヒノヒカリなど。
 当方は、各地の農協さんなどに招かれて、講演やワークショップなどを実施しているが、どこもプロモーションには苦労している。アンケートを実施すると、お米の味にはこだわっているというご家庭が多い。消費量が減少しつつあるとはいえ、主食であり、おいしいお米を食べ続けたいという希望は、多くの方がもたれているようだ。
 人の行動は、必ずしも真実ではなく、パーセプション(認識)によって左右される。*1 先日も某テレビ局で取り上げられていたが、同じマグロの刺身を片方をトロと称して試食させると、そちらの方をおいしいと言ってしまう。有名人が推奨するものには人気が集まる。
 最近、ある団体が行った米の試食アンケートで、九州地区の米の評価が最も高かったという新聞記事があり、話題になった。
 一般的に、米は北国産がおいしいと認識される傾向にあると思われる。宮城ササニシキ、新潟コシヒカリ人気が長く続き、あきたこまち、山形はえぬきも売れている。一昔前までは味覚面で評価が低かった北海道米が、最近はゆめぴりか、ななつぼしなどを筆頭に急速に人気が出てきている。品種改良や栽培技術の向上が寄与したためである。これらの地域のお米は報道で話題になることも多く、消費者もおいしいだろうと推測して、買い求める。
 必ずしもそれ以外の地域のお米が劣ったものばかりではない。ただ、話題になることも少なく、知る人ぞ知るというだけの存在になってしまう。主食のお米の味にこだわりたいと思っていても、食べ比べてお米を買っている人はほとんどいない。買い置きのお米が少なくなると同じものを注文する。ブランドスイッチ(違う品種のお米に変更する)することはまれな行為であり、お米にはこだわりたいという意志は、実際の消費行動にほとんど反映されていないのである。1回あたりのお米の代金は、大きな金額と感じられなくとも、長い期間で見ると使う金額はかなりの額にのぼる。
 試食などの機会を作り、地域で評価の高い吐田米(はんだまい)のおいしさをわかってもらう機会を増やしていきたい。
    
*1 浜名湖地域は、うなぎ料理で有名であり、訪れた観光客の多くが食している。しかし、地元産のウナギは少なくなりつつあり、鹿児島、宮崎産のウナギが多く使われるようになっている。浜名湖=うなぎという認識が強固であり、地域の店舗で九州産であることを明記する店も増えつつあるが、浜名湖の地元名物という地位は揺らいでいない。鹿児島、宮崎の業者の多くもブランド力があり高く売ることができる浜名湖への供給を続けている。
posted by 林 秀一 at 19:40| 御所市 | 更新情報をチェックする

2016年10月19日

再び1日間の勤務

 朝、京都のホテルから近鉄特急で橿原神宮前。乗り換えて、近鉄御所。
 再び、御所市役所勤務の日。しかし明日、またも逆出張*1 なのである。できれば、金曜に逆出張としたかったのだが、スケジュールの設定でこうなってしまった。当初の予定では、金曜再度の御所市役所勤務なのだが、翌日が土曜日で休みとなることから、翌月に御所市勤務日を多くすることとする。1日おきの東京への出張は手間ではあるが、以前、東京の勤務先の同僚で、関西・東京の往復を1日2.5回(2往復半)したという人がいたから、その大変さを考えれば、まだまだなのである。各方面のご努力により、新幹線のぞみ乗車で、約2時間20分にまで時間が短縮されているのであるから(とはいえ、往復2回半は、さすがに飽きるだろうなー)
 午後、まちづくりの会議。
 夜、軽い飲み会。明日の朝のために軽めに。

*1 8月25日の記述を参照。
posted by 林 秀一 at 22:33| 御所市 | 更新情報をチェックする

2016年11月07日

寒い日にさらに体を冷やす行動を取る

 御所市勤務今月初日。朝は、結構肌寒い。さすがに奈良盆地である。
 コーヒーを飲んで温まろうと思い、自販機で購入しようとボタンを押すが、つい「冷たい」という方を弾みで押してしまう。寒いのに冷たいコーヒーを飲んで、一層体が冷える。少し悲しい。
 今日は、髪を切ろうと思い、高田市駅で途中下車。理髪店に電話をするが、「今閉店しました」と言われてしまう。すぐホテルへ戻ろうかと思うが、駅前にたこ焼き屋がある。珍しいみそ味たこ焼きと共に生ビールも飲んだのだった。さらに冷えてしまったが(生ビールを飲んだので、当たり前である)
posted by 林 秀一 at 20:42| 御所市 | 更新情報をチェックする

2016年11月12日

大奈ミックコンサート

 葛城山にて御所市、河南町共催のイベントが行われた。ロープウエイで葛城山へ向かう。山上で「大奈ミックコンサート」*1 が行われるのである。
 ロープウエイは、非日常を感じさせてくれる乗り物で景色も良く楽しい。以前の記述で*2 旅行の途中で見かけたときに、急ぐ場合以外は必ず立ち寄るようにしている施設として、「遊覧船、ロープウエイ、鍾乳洞」をあげているほど好みなのである。
 両市町の中学校のブラスバンド部の演奏を楽しむ。会場からは、金剛山をきれいに眺めることができる。ゴセンちゃんも来てくれた。
 当方は、明日の講演会のリハーサルがあるので、途中で退出。時間があれば、「国民宿舎 葛城高原ロッジ」*3 で、昼食を取りたかったところ。とくに、「かも丼」。
 山から下りて、御所市文化ホール/アザレアホールで、明日の講演会のリハーサル。
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*1 大阪府と奈良県で「大奈」。ダイナミックコンサートと読む。
*2 9月17日の記述
*3 御所市に赴任する際、市内のホテル・旅館から通いたいと考え、「国民宿舎 葛城高原ロッジ」を宿舎の候補に挙げたのだが、周囲から無理と説得されて取りやめた経緯がある。毎日の通勤に使うのは、やはり体力的に無理であったな。葛城山上駅で下車して、15分ほど山道を自力で登らなければならない。しかも夜は真っ暗。熊はいないようなので、危険はないと思われる。だが、疲れているときは帰るのが嫌になるだろう(笑) 最終の運行時刻が退勤前なので、もともと無理ではあったのだが。
posted by 林 秀一 at 18:57| 御所市 | 更新情報をチェックする

2016年11月13日

三市(三重県亀山市・大阪府羽曳野市・御所市)交流事業開催

 日本書紀では、日本武尊(やまとたけるのみこと)は、能褒野(のぼの)(現在の三重県亀山市)で病に倒れ、葬られた後、その魂は、白鳥となって大和琴弾原(ことひきのはら)(御所市冨田)に舞い降りた後、さらに河内の旧市村 (ふるいちむら)(大阪府羽曳野市)に降り立ち、その後、天に昇られたと記述されている。それぞれの地に御陵があり、白鳥三陵と呼ばれている。*1
 「日本武尊白鳥伝説」ゆかりの三市(三重県亀山市・大阪府羽曳野市・御所市)交流事業を持ち回りで実施している。本年が御所での開催。御所市では、江戸時代から続く風格ある「むかし町」であるごせまち一帯で行われる霜月祭(そうげつさい)(主催は霜月祭実行委員会、後援は御所市、御所市商工会、御所市観光協会)の日に合わせて開催されている。
最初に郷土史家の中井陽一氏が「江戸時代の御所まち」をテーマに講演。その後、御所市ボランティアガイドの方の案内で霜月祭を観覧していただく。にぎやかな出店がいくつも。お菓子を買い、食べ歩き。霜月祭名物の山伏おねりも見ていただくことができた。町家ミュージアムも。
 その後、市内ホールにて、当方の講演「市民交流の推進のために〜相手の心へ届くメッセージの伝え方〜」。自分の講演は、ビジネスマン対象に行うほうが多いが、一般の方向けに実施することもある。学生対象の集中講義などは、ある程度体系的な話をする必要がある *2 が、一般の方を対象とするときは、面白さを最重点に意識する。興味を持った人が自分で積極的にテーマを深堀したくなるように、モチベーション向上を優先して考えるためである。
 次回の交流事業は、羽曳野市。式典の最後は、市民代表者の手により交流旗が引き継がれた。バスで、地元へ帰られる市民の方々をお見送り。
 
 *1 詳しくは、御所市ホームページを参照
 *2 2016年6月23日*1参照
posted by 林 秀一 at 19:22| 御所市 | 更新情報をチェックする

2016年11月14日

御所市各所をご案内

 10時、和歌山県有田市地方創生推進監の向後さん来庁。和歌山県は、以前アイディアマンとして名高かったK元理事と打ち合わせに県庁へ何度か伺ったこともあるし、南部の太平洋側も訪れている。高野町で講演・ワークショップを実施したこともあり、なじみの県。ただ有田市は未訪問。
 軽く打ち合わせをしてから、市内をご案内。今日は雨で肌寒い。
 ランチは郵便名柄館内のTegami caféへ。ここには、郵便資料館も併設されており、見学自由。古い絵葉書や木製ポストなどが見られて楽しい。御所市に赴任した当初、訪れている。*1
 地元の吐田米(はんだまい)や野菜を使ったランチを食べる。
 晴れていれば、葛城の道をゆっくり散策するところなのだが。
 向後さんは、ランチを食べた後、夕方から地元で会議があるとのことで、あわただしく去って行かれた。
 今度は、自分が有田市への訪問を約す。おいしい魚などを食べたいものである。

*1 2016年4月18日 「御所市初体験の記」
posted by 林 秀一 at 20:28| 御所市 | 更新情報をチェックする

2016年11月15日

スーパームーンの下、御所市の静寂を味わう(本当は、昨日だったが)〜竹取伝説にも思いを馳せ

 本日は火曜日であるが、今月の御所市勤務最終日。土日の休日のイベントを挟んだためにこうなったのである。
 今日も結構寒い。冬は空気が澄んできれいに見える気がする。実は、昨日が「スーパームーン」だったのである。一年のうちで最も大きく見える満月を最近こう呼んでいる(定義は諸説あるようだ)。今年見える満月のうちで最も大きなものだ。今までこのような呼び方は定着していなかったが、新たなネーミングが定着し、今まであった現象に新たな側面が与えられる。マーケティングの手法として、御所市、そして奈良県にも参考になる。
 月と言えば、竹取物語。昔話にはよくあることだが、縁の地は各地にあるようだ。自分は京都近郊の山のようなイメージを抱いていたが、奈良県内においても、広陵町、 高取町が舞台となっているのではないかと考えられている。竹取の翁は「讃岐の造(さぬきのみやつこ)」と呼ばれることから、大和国広瀬郡散吉(さぬき)郷(現奈良県北葛城郡広陵町三吉)が舞台とする説がある。竹取物語ゆかりの神社といわれる讃岐神社もあるらしい。また、高取山が、竹取の翁が住んでいた場所と読む説もある。昔、「竹取」を「タカトリ」と読んでいた時代があるとのことで、ロマンなのである。(ウィキペディア参照)竹取物語は、よくSF的な文脈で語られ、宇宙人として描いた映画もあった。しかし、さすがに奈良県。ただ古いだけではないのである。 
 今日は、飲み会もなかったので、このスーパームーン(的な月。本当は昨日なので。ただ、肉眼で見るには、まー同じようなものである・・・笑)を見ながら、スーパーへ買い出しに。おなかが空いているといろいろ買ってしまう。刺身にゴマ揚げ豆腐、サバ缶など。あとおにぎりとビール。まるで、単身赴任者みたいな買い物である(ホテルでの連泊も近いものがあるが)。帰ろうとするも刺身にしょうゆが付いていないことを発見し、小さなしょうゆ瓶を買う。帰ったところで、しょうゆがないと発見したら悲しかったろうな。再度出かける気力もない。
 ビールを飲みながら、スーパームーンを眺め、月見酒としたのである・・・こんなきれいな記述の締め方は初めてのような(笑)
posted by 林 秀一 at 22:47| 御所市 | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

初御所(はつごせ)

 今年初めての御所市勤務。もう少し早く、御所に来て、吉祥草寺のとんど祭り*1 を見たかったのだが、東京の業務の都合でかなわなかった。来年はスケジュールを合わせたい。
 御所も冬は結構寒いのであった。この1週間は、最低気温が氷点下の予想。北海道にいれば、なんてことはない気温なのだが、体は東京の気候に慣れてしまっているからなー。
 庁内会議。観光資源に関して。市長懇談。食の魅力化についてなど。
 夜に市民意見交換会。様々な立場の方からのご意見を聞く。

 *1 一年の無病息災を祈願する左義長(さぎちょう、小正月の火祭行事)。奈良県内最大規模で行われる。1300年の伝統があり、奈良県指定無形文化財。奈良の魅力再発見プロジェクト「奈良遺産70」にも指定された。
posted by 林 秀一 at 21:26| 御所市 | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

雪の葛城山で「かも丼」ランチ

 今日は、国民宿舎 葛城高原ロッジ でランチ。昨年の大奈ミックコンサートに訪れた際 *1 に、時間の関係により、ここで食べられなかったかも丼をやっと食べることができた。やや濃い目の味付けでご飯が進む。山芋もどっさり。ここではビールも飲める。酔って山を下りるのは、しんどいから泊まる機会にゆっくり飲みたいものだ。
 山の上では、雪が積もっている。山上からの景色は抜群である。今日は空気が透き通っており、見晴らしがいい。普通の靴で行ったので、途中、近道を歩こうとしたのだが、山の斜面を下りるのには少し難儀した。
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 夜、デスクで、カップめんの天理ラーメンを食べてからメールを打っていたら、Yさんが「あれ、なんか、食べはりました?」と聞いてきた。鋭いな、と感じ入ったが、トイレに寄った後、部屋に入ってみると、ラーメンのにおいが残っているのだった。ホテルに1週間滞在するので、週の初めに少し余分に食料を買っておく。夜中に空腹になったときのために。コンビニで、天理ラーメンが大量に並んでおり、目立っていたのだった。週の後半は、買いためたストックを減らしていくことになる。帰京が迫る際の風物詩である(そんな情緒があるわけではないが)

*1 2016年11月12日 大奈ミックコンサート 
posted by 林 秀一 at 23:03| 御所市 | 更新情報をチェックする
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