2016年05月07日

北海道物産展で感じることと奈良まほろば館(東京にて記載)

 子供の参観日の後、松坂屋上野店の北海道物産展。10時開店直後だったため、食事(塩ラーメン、海鮮丼)コーナーを含めてほとんど行列はなし。
 北海道物産展は、百貨店のキラーコンテンツといえるだろう。北海道出身の自分としては、地元事情に詳しいだけに、出展店舗への異論がある場合もあり、地元ではそれほどの人気店ではないと思われるところも出店していたりして、並んでまで買いたくないよ、と思って、東京に住み始めたころは、ほとんど行かなかったが東京生活が長くなるにつれ、結局なつかしさもあり、行くことに。*1
 しまいには、出張先のデパートで物産展がやっていたりすると、弁当を買って夜食に食べたりするまでに。ここでは、迷った末、士別のジンギスカン弁当を買い、夜食用のコロッケ3個。道産子の自分にとって、ジンギスカンはなつかしい味覚。

 銀座線で、日本橋へ。
 奈良県のアンテナショップ・奈良まほろば館御所市の商品を探すが、日本酒しかないようだ。柿の葉寿司を買おうかな、とも思うが、これからまた別のところに行くので、今日は控えよう。*2
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 この後、高島屋で「笑点放送50周年特別記念展」。客層が広いのがさすが。長男が小学生のころ、笑点を熱心に見ていたので、「笑点、好きなのか?」と驚いて聞くと「お父さん、笑点の面白さ知らないの?」と言われて驚いたことがある。本当に広い層に好かれている番組なんだと実感する。娘も幼稚園の頃に映画「男はつらいよ」を熱心に見ていた。面白い作品は、時代を超えて親しまれるものである。

 それから、銀座線で渋谷駅。バスで国学院大学博物館へ行き、企画展「偶像(アイドル)の系譜 ―神々と藝能の一万年―」。14時から講演「歴史に見る偶像(アイドル)の原点」。タイトルは、キャッチーだが、内容は博物館にふさわしいまじめなもの。内容が一見地味なものであっても、タイトルでひきつけるという手はある。実際に、普段はあまり博物館に来ないような若年層も多く来ていた。もっとも中身が貧弱なものであれば、評判倒れに陥るリスクもある。内容がまず大切なことを忘れてはならない。*3
 そのあと、代官山の書店へ行く予定であり、歩いて15分程度なので、徒歩のつもりで明治通りへ向かう。近くに評判のいいカレー屋があったので向かうと、定休日でもないのに休み。札幌名物のスープカレー屋も近くなので向かうと、15分程度の差で、ランチの時間帯終了で、少しがっかりしながらとぼとぼ歩いていると、コミュニティバス停留所があり、3分後に代官山方面に行くようだ。(ただし乗換あり)東京は、このような公共の交通機関が充実している。
 代官山蔦屋書店へ。ここは、品ぞろえがユニーク。見ていて楽しい。2Fの喫茶店がいくつかの雑誌のバックナンバーを揃えていて、またいい。すぐ時間がたってしまう。閉店が午前2時で、その時間までいたくなるほどだが、終電がなくなるので、その前に帰らなければならない。

*1 北海道は名物も多いので、単独出展で成り立っているが、県単位で都心の物産展をできるところは多くない。百貨店も商売なので、集客が見込める土地の物産展をやりたがる。鹿児島は最近、九州物産展とは別に県単独でもやっているし、人気もあるようだ。奈良県もできないものかな。

*2 自分は柿の葉寿司が好きで、仕事を終えた後、夕食にビールを飲みながら食べると、とても満ち足りた気分になる。2日目には、より味がしみておいしく感じ、お土産にも適している。ただ、見かけがくすんだグリーンで、地味に見えるので、北海道物産展のカニやイクラがこぼれそうな海鮮弁当や、北陸新幹線開通などで、近年人気急上昇の富山のますのすしなどと比べると見劣りしてしまう。各地の物産展への出展の機会を増やしたり、試食して実際に味覚を感じていただくと、他産地の名物弁当にも負けない存在になるはず。

*3 奈良県は、関西圏の中で、個性あふれる他府県に比して、地味な存在にとどまっているように思えてならない。御所市での講演会でも述べたが、旅行代理店主導の「京都奈良」という括られ方で、得をしてきた面もある(全国的な知名度は抜群で、地理上の位置も京都の隣と認識はされている。リサーチで、どこにあるかわからないとされる県も少なくないことを考えると、知名度の高さはポジティブに影響する)一方、近年のインバウンド志向の社会情勢の中では、知名度に追いついていかないイメージ喚起力の乏しさが地域外プロモーションの選択肢を狭めており、また移住誘致においてもマイナスに作用する可能性がある。詳細は、長くなりそうなので、後日の記述に譲りたい。


posted by 林 秀一 at 23:32| 奈良県 | 更新情報をチェックする

2016年05月18日

奈良県の名物は? 東京で(周囲の数人に)聞いてみた(東京にて記載)

 5月7日の記述で、奈良県単独の物産展開催について触れてみた。
 デパートでは、各地の物産展を始終開催しているように見えるが、全国くまなく開催しているわけではない。

 ある調査によると、「物産展といえば、どの都道府県をイメージするか」という問いに対し、回答のトップは「北海道」91.0%、2位が「沖縄県」40.0%、3位が「鹿児島県」17.3%となっている。「北海道」と「沖縄県」が圧倒的に高い。以下は「宮崎」16.7%、「京都」15.76%、「青森県」12.7%、「長崎県」11.0%、「福岡県」10.3%、「秋田県」8.3%、「山形県」7.7%、「熊本県」7.7%となり、東北と九州にも人気があることがわかる。*1
 10位までの中に奈良県は入っていない。

 物産展で購入するものについての質問では、トップは「洋菓子・和菓子」で52.3%、2位が「水産物・水産加工品」(45.3%)、3位「弁当」(35.3%)となっている。水産物で売り込めないのは、内陸県にとってはハンディだ。

 奈良県にももちろん名物はある。奈良県の名物といって、何を想起するか、東京で(周囲の数人に)聞いてみた。即答する人はいない。数秒考える。「・・・奈良漬け」(ほぼ6割くらいがこの回答にはたどりつく)。残り4割は、少し考えて、「奈良の名物・・・わからない」
 「奈良漬け」と答えられて、ドヤ顔をしている人には、「ほかは?」とかぶせて聞く。すると、「えー! ほかって・・・」と不満げに言いながら、2つ目は、なかなかあがらない。関東の人は、大阪、京都、神戸のイメージはあっても、奈良は(知名度は高いのだが)具体的なイメージは、あまりわかないようだ。(7日の記述では、「知名度に追いついていかないイメージ喚起力の乏しさ」と書いたのだが)
 「奈良漬けのほかには、鹿せんべい」、んー、名物と言っていいのか。これは普通、鹿が食べるものだが。「大仏饅頭!」おそらくあるだろうと思って、ヤマ勘で言っているのか?…確かにあるとは思うが。ちなみに、埴輪饅頭は筆者も奈良県内で確認済み。
 柿の葉寿司は、あがってこなかった。自分は奈良県のものが知名度があるように思うが、和歌山や北陸でも売られているものなので、イメージが分散しているようだ。日本酒もおいしいものがあるのだが、回答にはなかった。産品のPRを重点的に行い、各地の百貨店で取り上げられるものにしたいものだ。

*1 2008年10月6日〜10月7日の2日間、過去に百貨店やデパートの物産展に行ったことのある20代〜50代の男女に対して、アリババ(香山誠社長)が実施したインターネット調査。回答は計300名(男女各150名)。
posted by 林 秀一 at 18:09| 奈良県 | 更新情報をチェックする

2016年06月22日

五條市と橿原市のまちなみ

 午前中、五條市役所を訪れる。市役所と株式会社あすも代表取締役Kさんに、五條新町周辺をご案内いただく。
 ここは歴史を感じさせる町並みが残っており、知名度を増しつつある。今日は雨模様。歩いているとしっとりした情緒を感じさせる。御所にとっても参考になる。ゆっくりと食事をできる店舗もあり、うらやましい。このようなまちなみは考え事をするのによく、住んでいるといいアイディアが浮かびそう。*1
 昼は、鮎そうめんをおいしくいただく。じめじめした気候なので、とてもさっぱり。K代表は、バックグラウンドとなる知識が豊富で、大変勉強にもなった。今日の場をセッティングしていただいたNさん、ありがとう。

 午後、橿原市の今井町へ。
 たまに雑誌などにも取り上げられている。観光客もいた。ここは、とくに御案内者もいないし、もう夕方になっていたので、地図を見ながらやや急ぎ足で回る。途中で、しょうゆを売っている店があり、お土産に買おうかと思ったが、荷物になりそうなので、今回はやめておいた。天気のいいときにゆっくりと歩きたい。


*1 5月23日の*1参照。

PS 途中、急いで文字を打っていると、「しっとりした情緒」が「じっとりした冗長」となっていた。
気に入ってほめるつもりで記載していたのに、まったく逆の意味合いを帯びてくる。
パソコン恐るべし。ラブレターでこんなミスをしたら致命的。手書きでは、こんな間違いしないものだが。
posted by 林 秀一 at 19:41| 奈良県 | 更新情報をチェックする

2016年06月24日

H編集長と奈良ホテル

 今月勤務最終日。
 ご来訪されたYさんと短い時間であるが、執務室で懇談。大阪に詳しいようで、滞在記の裏難波の記載に注目されていた。
 自分は、若いころは、仕事柄トレンドを追い続ける面はあったが、今はそこまではしない。気力が続かないという面もあるが、興味が薄れてきたということもある。

 今日は昼から奈良市なので、少し早目に出発。奈良県で発行されている雑誌『naránto 奈良人(ナラント)』H編集長。
 自分の所管として、御所の情報発信が一つの分野である。全国への情報発信も考えており、仕掛け中でもあるが、同時に近隣地域や県内への発信も重視していきたいと考えている。4月18日記述の御所と橿原市のOLとの会話は、少し反響があったのだが(「橿原市の住民が隣の御所への行き方を知らないなんて、おかしい。このOLは橿原市民ではないと思う」という感想)。これはそこまで確認していないから、そうかもしれないが、他にも近隣地域への情報発信の必要性を考えさせられることがあったのである。*1
 この『naránto 奈良人(ナラント)』は非常に格調が高い雑誌であると一目見た時に感じた。取り上げる素材の視点も個性的。御所滞在時に、ぜひ編集長とお会いしたと思ったのであった。マスメディアは、売上数字の視点だけでみると東京偏重のように思われているが、雑誌に関しては地方に優れたものがあって、ときに衝撃を受ける。北の地でタウン誌を出し続けているT社長のレベルも全国有数のものといつも思う。
 しかし、奈良県は結構広く、奈良市への車の移動も1時間くらいかかるのである。制限速度を守りながらも裏道を巧みに選択して、早目に到着してくれたK係長に感謝。

 H編集長とお会いし、ランチを御馳走していただき、奈良ホテルへ。H編集長にご案内いただきながら。このクラシックな雰囲気はとても貴重。とても落ち着く空間。奈良県では、観光地を訪れると、「飛鳥時代以来の」とか「1400年前」などと強調されてたじろいでしまうのだが、現代とのギャップの断層がストックとならず、ほんの一瞬の驚きに留まって、刹那に消えてしまう悩みがある。「中臣鎌足ゆかりの」と言われると確かにびっくりはするが、イメージ喚起力に乏しく、赤穂浪士や新選組関連の観光地に負けてしまう。奈良ホテルは明治・大正・昭和の時代を積み重ねながら今にその伝統を引き継いでいる。まだ夕方前なので、飲むことはなかったがバーの水準も高そうで、一度ぜひお伺いしたいと思ったのであった。H編集長は講師をしているとのことで、奈良ホテルも顔のようで、それにも驚いた。編集長は、東京勤務時代、J社の宣伝担当とのことで、業界ライバルのA社の広告を担当していた自分にとっては、興味深いエピソードもあった(この辺の記述、イニシャルだらけで申し訳ないのであるが、詳しく書けないのである)
 H編集長はとても博識で、今後も業界の先輩として教えを乞いたい気分であった。奈良市のいい店もご案内いただき、若いころ、奈良市の知人と飲み会をしても(この静かな街は刺激に乏しいだろうと即断し)いつも大阪や京都のホテルへ帰っていた自分は反省しきりである。情報発信量の圧倒的に多い土地の方を楽しそうだと思ってしまうからなのだが。マスメディアのみが大きな影響力を持っていた時代は別だが、SNSの活用でかなり事情は変わってくる。そこにチャンスは必ずあるはず。


*1 御所市役所で行ったワークショップで、まちおこしをテーマにしたことがある。「御所への行き方を知らない人が橿原市民であるはずがない」という感想があったとワークショップ参加者に話したら、「奈良県の人たちは、あまり隣の市町村に行かないし、興味もないと思います。休日の買い物も大阪に行った方が便利だし」という声があった。奈良県北部は、大阪への通勤圏であり、大阪の影響力は大きい。全国を見据える視点はもちろん大切だが、近隣地域へのPRやプロモーションの必要性も大きい。
posted by 林 秀一 at 21:31| 奈良県 | 更新情報をチェックする

2016年06月25日

「奈良県民は、県内他地域に興味がない」説

 タイトルが、TBS系列の番組「水曜日のダウンタウン」のようになってしまったか。
 6月御所最後の勤務日のこと。ボストンバッグを抱えて出勤。朝、荷造りをしたため、いつもより1本後ろの電車に。
 とび乗った電車で、「この電車、尺土*1 に行きますか?」と高校生に聞くと「尺土?」とけげんな顔。電車に乗り間違えたかとあせり、「高田市(尺土の手前)に行く?」と再度質問。「あー、高田市!行きます」と言われ、ほっとする。「大和高田駅(よく間違えられる)じゃないよ、高田市駅だよ!」と再度確認しようとしたが、おそらく大丈夫だろうと判断。ちゃんと「高田市」と言っていたし。
 この高校生は高田市駅で降りて行ったが、高田市の次が尺土。それくらい、覚えてないものかな、と心の中で愚痴る。高校生のときは隣町のことなんか、興味ないのか。尺土は、個性的な地名だから、記憶にないということは、本当に聞いたことがないのだろう。
 4月18日付け*2 のエピソードや、ワークショップでの「奈良県の人たちは、あまり隣の市町村に行かないし、興味もないと思います」という発言が再度想起される。近隣地域への情報発信活動への取り組んでいかなければならないと改めて実感。


*1 近鉄御所線への乗換駅。

*2 4月18日付けでは、もう1つ、カラオケの締めで、「マドンナたちのララバイ」は妥当か? という反響もあった。妥当か?と言われても少し困ってしまうが、もとは日本テレビ「火曜サスペンス劇場」のエンディングテーマであるし、終わりにふさわしいのでは? 22時40分ごろからドラマの内容は最高潮を迎えるが、この曲が流れ始めれば、ああ終わったとため息をつくような感じ。ただ、この曲自体が盛り上がるので、まだまだ宴を続けてもよいはず、という意見かな。好みとしか言えないと思うが、どうでしょう。
 1981年から『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載している広告界を舞台にした長寿4コマ漫画「気まぐれコンセプト」では、カラオケで盛り上げるためには、どの曲から歌い始め、どの曲で締めるか、構成を考えよ、というアドバイスを与える回があった(1992年ごろ?)自分はそこまでの力量はないが、うまい人はちゃんと考えているのであろう。
posted by 林 秀一 at 18:36| 奈良県 | 更新情報をチェックする

2016年07月23日

奥大和探訪

 今日、県庁Uさんに奥大和をご案内いただいた。
 奥大和とは、奈良県南部・東部地域を指している。観光地としては、全国的な知名度は高くないように思うが、観光資源は数多い。温泉もあるし、世界遺産熊野古道も抱えている。高速道路を使わない路線では、日本一の 走行距離を誇る路線バス、八木新宮特急バスも近年、知られるようになってきた。高野山には、講演と研修のため、2度訪れたことがあり、宿坊にも泊まった。熊野本宮大社にも行った。ただ、奥大和は、かすめるように通過しただけであった。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」には、奈良県も含まれているのだが、和歌山のイメージが強い。しかし、実際には、参詣道のかなりの部分は、奈良県内を走っているのである。
 しかし、公共交通で行こうとすると大変。鉄道の駅からは遠いし、全国最長路線バスを使うと、終点まで6時間半もかかる。じっと乗っているのも一苦労。一度、挑戦したいとは思っているが。
 谷瀬の吊り橋を渡り、人力ロープウェー「野猿(やえん)」にも乗る。最初は下っていくので、するすると進み、楽ちんなのだが、下りきった後は、自分の腕力で野猿を進めなければならないので大変。途中でばてて、Uさんに手伝ってもらった。一人で行って、おもしろそうに感じて、気軽にチャレンジすると大変なことになるなー。
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 道の駅でおみやげ。川魚甘露煮など。熊野本宮、熊野速玉大社に行った後、紀伊勝浦まで送っていただく。
 Uさんは、新大阪発の最終新幹線に間に合うようにコースを組んでくれると言っていただいたのだが、十津川まで来ると、和歌山県のほうが圧倒的に近い。十津川からバスに乗って新宮に向かい、そこから列車で紀伊勝浦まで行こうとしたのだが、結局そこまで車で送っていただいた。今日だけでも十分楽しめたが、奥大和にはまだまだお勧めしたい観光地があるとのことだった。
 勝浦では、海沿いまで歩き、まぐろを食べたのだった。勝浦には2度目の宿泊。
posted by 林 秀一 at 22:30| 奈良県 | 更新情報をチェックする

2016年08月23日

夜空に響くチャルメラ

 14時、まちづくり基本構想会議。16時40分、人事係打ち合わせ。
 夜は、飲み会。役所のメンバー10人ほど。気持ちよく飲みホテルへ。
 結構飲んだので、お風呂に入り、早めに寝ようとしていると、かすかにチャルメラの音が。その音がどんどん近づいてくる。窓を開けても見ることができない。
 博多のラーメン屋台は有名であり、自分も何度か食べたことがある。東京にも屋台がある。しかし、リヤカーを引く移動式屋台には今まで接したことがない。実際にその場でチャルメラを吹いているのではなく、録音かもしれないが、一度見ておきたい。近くまで来たら(すでに満腹状態ではあるが)食べてもいい。何事も経験。かなり近くまで来ているのは確かだが、窓からのぞいても見つからない。ホテルのフロントに場所を推測してもらおうかとも考えたが、少し恥ずかしい。
 戸惑っているうちに、チャラメラは遠ざかってしまった。空腹状態のときに、また会えるだろうか?
posted by 林 秀一 at 22:18| 奈良県 | 更新情報をチェックする

2016年09月26日

今日は、おとなしくホテル飲み

 先週から御所に滞在しているのだが、金曜日が逆出張(東京滞在)だったため、昨日改めて橿原入り。
 11月に予定している広報御所正月号対談企画のテーマ出し。司会をするので、ある程度中身を詰めておかなければならないので。
 その後、明日の講演会のためのメモ作り。
 雑談で、例によって、カラオケの1位を自慢していると、M氏が「市長も歌うまいですよ」と言う。
 「え、ホントですか」
 「はい、市長になられる前の民間時代に、NHKのど自慢に出たことありますから」
 「えっ、そりゃすごい」
 「あ、予選会ですけどね」
 「予選会? 誰でも出られるんじゃないの」
 「いや、『のど自慢』! ですよ。ウケ狙いの人はごく一部で、予選会もレベル高いです。自分も出ましたから」
 明日は、市長にセッティングしていただいた会合で、しかも2次会がカラオケスナックなのである。全国1位を強調して、ハードルを高くすると危険だ。でもすでに市長にも自慢しちゃったからなー。底が浅いとばれてしまう。
 2日間飲み会が続くので、本日は立ち寄りなくホテルへ。大浴場で入浴の後、ビールをぐび飲みして寝る。
posted by 林 秀一 at 21:10| 奈良県 | 更新情報をチェックする

2016年11月04日

東京近郊の方は、「神々の降る里 御所市」@奈良まほろば館にご注目

 現在、東京・日本橋の奈良まほろば館 *1 で、「神々の降る里 御所市」と題して、11月8日(火)までパネル展・物産販売を実施している。御所市には高天原伝説もあり、飛鳥時代以前からの悠久の歴史を誇る。
 まず、店頭にあった柿を確保。平核無柿(ひらたねなしがき)。その名の通り種がない。偏平で角ばっている。色は橙色。ごろんとした実の重いものを買物かごへ。休日のおやつ用として、井上天極堂・吉野本葛(古稀)使用の葛もちも。御所市は葛の産地でもある。水のおいしさから評価の高い、御所で採れたヒノヒカリも買いたかったが、売り切れのようだった。関東では知名度が低いのだが、西日本ではコシヒカリをしのぐ人気となっている。近年、北国のお米に注目が集まる傾向があるが、御所のヒノヒカリはぜひ一度味わっていただきたいお米。
 東京の銀座・日本橋界隈は、全国都道府県のアンテナショップが並んでいる。奈良まほろば館のすぐそばには、島根や新潟のアンテナショップがある。買い比べをしてみるのも楽しい。
 奈良まほろば館「神々の降る里 御所市」は、8日まで。東京近郊の方は、週末にぜひ。

*1 所在地:〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1丁目6−2 日本橋室町162ビル
電話:03-3516-3931
営業時間:10時30分〜19時00分(休館:12月31日〜1月3日)
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posted by 林 秀一 at 17:48| 奈良県 | 更新情報をチェックする

2016年11月10日

居酒屋Nでの飲み会

 今日は、東京のT社Hさんと居酒屋Nで飲み会。Hさんは、明日市役所でプレゼンしてくれるのである。
 居酒屋Nは気に入って結構使っている。御所の酒も置いてあるし、料理のバラエティも豊富。大和地鶏もメニューにある。行きつけの居酒屋があるというのは、その土地に慣れてきたということでもあるな。Hさんと東京以外で飲むのは初めて。ホテルが近いので、気楽である。
 ホテルに戻って、入浴して、気絶するようにベッドへ。
posted by 林 秀一 at 23:25| 奈良県 | 更新情報をチェックする
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