2017年04月11日

新年度・初勤務の日

 新年度、御所市役所へ初勤務の日。原則として前日に入ることにしていたのだが、昨日東京を離れることができなかったため、今日の朝6時東京駅発の始発のぞみで京都まで。ビジネス客で混んでいた。8時8分に京都着。吉野方面行きの特急に乗るため近鉄京都駅へ。しかし、特急は30分後。東京駅で20分遅いのぞみに乗っても間に合ったな。朝の貴重な時間を少し損した気分である。近鉄特急はビジネスマンが主体であったが、観光目的風の方がちらほら。
 夕方に市長と会議。新年度の業務に関して。御所の産物のブランディングなどに関する話も。
 橿原市のホテルを電話で予約。先週、御所市近隣のホテルをネットで予約しようとしたのだがどこも満員で、事前予約ができなかったのである。ビールを飲みながらテレビを見ていたが、今日の朝が早かったので、寝入ってしまう。午前1時頃、目が覚めて、NHKの「ブラタモリ」を見る。奄美大島でのロケ。番組を見終わって本格的に就寝。
posted by 林 秀一 at 23:59| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

追憶の小樽

 昼ころ、小樽駅着。駅を出ると、まっすぐ先に真っ青な日本海が見える。天気はいいが少し寒い。東京では桜が満開のころであるが、こちらではまだひと月先。小樽市文学館へ。企画展「サカナクション・山口一郎さんの本箱」を開催中。ここはユニークな企画が多く、小樽に行った際は立ち寄ることが多い。企画展の性格上、若い女性層が多い。山口さんが育った実家の喫茶店を模した展示となっており、彼が幼いころから読んできた本も飾られている。父親が経営していた喫茶店が営業していた70年代から80年代の時代が反映されているので、懐かしい思いもする。その頃の小樽の喫茶店、バー、スナック等のカラフルなマッチ箱が飾られている。デザイン性が豊富であり、ライターが普及する前は、これを集めている人も多かった。あまり広いスペースではないので、すぐに見終わり、常設展へ。小樽にゆかりのある作家の展示。戦前の小樽の華やかな時代がしのばれる。
 その後、バスで小樽市郊外の朝里川温泉へ。空気が冷たく感じるので、露天風呂に入っていると気持ちがいい。
 小樽築港駅へバスで出て電車で札幌へ行き、食事をしようと考えていたが、予定を変更して、小樽駅へ。屋台街が2日前にオープンしていたので、覗いてみる。立ち食い寿司が繁盛していて、外にまで行列ができていた。一番奥のバーに座り、刺身などを食しながら、ビールや日本酒。隣で、中華チラシ *1 のおいしい店を声高に強調している方がいて、帯広出身者かと思い、聞いてみると、地元の方。中華チラシが小樽にあるとは初耳。しばし酒を飲みながら話をした。

*1 北海道帯広市のご当地グルメ。豚肉と白菜、玉ねぎなどの野菜を甘辛く煮て、ご飯に載せた丼。酢飯ではない。中華チラシの語源としては、エビなどの海鮮物を載せていて、ちらしずしに似ていたから、などの説があるようだ。豚丼ほど有名ではないが、読売テレビ制作の「秘密のケンミンSHOW」などで紹介されたため、知名度を増しつつある。
posted by 林 秀一 at 16:28| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年04月08日

小学校時代の同級生と

 札幌芸術の森美術館で開催中の「札幌美術展 旅は目的地に着くまでがおもしろい。」(企画展)を見学。ここは広い敷地を有し、野外美術館もあり、ゆったりと散歩すると気持ちがいいのだが、冬期間は屋内の美術館のみの営業。展示は映像作品もあり、面白かった。あまり旅には関係のない作品あったが。
 ここから市営地下鉄・月寒中央駅へ移動し、ひだまり月寒店へ。今日は風も強く、寒い。さすがに北海道であることを実感。ここでは小学校時代の同級生と久しぶりの再会。以前から大変お世話になっているIさんにお迎えいただく。炭火焼料理などを肴にワイワイ楽しんでいたら、Iさんから刺身やおでんを差し入れていただき、恐縮する。味わいながら、改めて北海道の産物の質の高さを実感。一人が室蘭から来ていたので、終電の22時前に解散。
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2017年04月07日

久しぶりの札幌

 昨日、夜遅く札幌入り。今日は、代休日(土日等の休日に業務を行なった際に与えられる休日)なのである。
 昼、月寒で用事が終わったので、車で迎えに来ていただき、円山。3人で老舗のそばやさん。蕎麦みそをつまみながら、ビール。蕎麦ビールというものもあり、それも試す。蕎麦の香り。締めに天ぷらせいろ。昼はとうに回っていたので、ゆったりした気分で過ごすことができた。
 その後、ジュンク堂書店で、本を3冊購入。館内の喫茶で本をパラパラ。
 夜、「北海道×スパニッシュSPOON」。道内産の肉、野菜を中心にした品ぞろえであるのがうれしい。燻製枝豆や根菜サラダなどをつまみながらビール。コクのある鶏レバーパテがワインにぴったり。ここで結構おなかも膨れてきたのだが、さらにパーフェクトビア缶チキンを注文。ビールが入ったステンレスの筒に鶏を丸ごと刺し、オーブンで焼いた豪快な料理。肉がジューシーで、あっという間になくなってしまった。寝不足状態であったので、2次会には行かずに帰ったのであった。
posted by 林 秀一 at 21:44| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

「人間の証明」とロケ地経済効果

 4月2日テレビ朝日系でドラマ「人間の証明」が放送された。原作は、森村誠一 *1 の1976年に発売された同名傑作推理小説。1977年の松田優作主演の同名映画は有名。映画のCMでは

母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

という西条八十の詩「ぼくの帽子」の冒頭部分が主演の松田優作によって読まれ、広く知られることとなった。*2

 終戦直後から1970年代の昭和を背景としている。群馬県の霧積温泉が舞台として登場する。関西では京都や神戸もロケ地として使用されている。印象的に描かれた鈴木京香が演じる八杉恭子に焦点が当たるレセプションパーティーのシーンは、神戸ポートピアホテルで撮影されたようである(神戸フィルムオフィス・ホームページ)。リメイクにおいては、時代設定が現代に置き換わることも多いが、今回は原作と同様に1970年代の想定。インターネットがない頃で、頻繁に黒電話や公衆電話が登場するのがなつかしい(ダイヤルを回すという表現も懐メロに残るだけになってしまった)。ジョー山中が歌った有名な主題歌がカバーされた。歌はATUSHI、演奏はCharという豪華メンバー。*3
 ブルーな気分になりやすい日曜の午後、時間を忘れて見てしまった。ドラマはいったん流れてしまえば、徐々に記憶が薄れてしまう。ただし、そのドラマのファンはロケ地を探索し、実際に訪れる人もいる。聖地巡礼とも呼ばれる。御所市も舞台になっている映画『天使のいる図書館』でも聖地巡礼が行われるのではないか。フィルムコミッションが各地にできているのは、実際に経済効果が見込まれているからでもあり、今後自治体間競争も一層激しくなるであろう。

*1 過去、雑誌関連の業務をしていた時代、森村誠一さんを広告で起用させていただいたことがある。最初の打ち合わせのため、森村誠一さんのご自宅に伺った。業務の打ち合わせを作家の自宅で行うことは珍しいことではない。自宅で執筆されている方が多く、そこが職場であるからだ。しかし、森村誠一さんから後日、丁重なお礼のお手紙をいただき、感激した記憶がある。有名な作家であるのに気配りもすばらしいと感じた。(とても個性的な作家さんも多いのである・・・)

*2 映画のCMが大量出稿されたため、この詩の冒頭部分は、当時広く知られることとなった。ある観光地へのモニターツアーで、群馬県を走っているときに、若いガイドが霧積温泉の話題を出したので「『母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね?』で有名なところですね」と言うと、「え、なんですかそれ?」と驚いているので、「西条八十の詩の一節です」と答えたところ、目を丸くして「すごい! 西条八十の詩を暗唱されているんですか。すばらしいですね」と激賞されたことがある。あまりにも驚いているので、「いや、映画のCMで覚えたんですよ。自分くらいの世代であれば、みんな知っています。しかも全文暗唱しているわけではないですし」と言いそびれてしまい、「え、まあ・・・」と口を濁したのであった。

*3 懐かしの歌番組で、Charが登場すると、世代的になじんできた自分は、つい「あっ、Char、Char!」と反応してしまう。家内は少し年下なので、「いつもChar出てくると興奮してるね。それともCharって、口に出して言いたいだけ?」と少し冷ややか。自分と同世代の人は分かってくれるはず。「気絶するほど悩ましい」や「逆光線」は我々の世代はたまに歌う曲。ただ、全国1位の点数を取ったと以前さんざん話題にしたカラオケ店(参照:2016年9月21日 望外の全国1位)では、歌う気がしなかった。難しい曲で、高い点数を取れないと思う(たぶん)。Charは今も現役のギタリストとして活躍しており、リスペクトされている。
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2017年03月24日

官邸で怒られてはいけません副町長、でも気持ちはわかる(笑)

 午後から、霞が関へ。全国の地方創生派遣人材の研修。昼、途中で食事をとりたかったが、時間がなく、コンビニでパンを買うのが精いっぱい。始まる前にあわててパンと缶コーヒー。
 研修終了後、官邸で激励式。徒歩7分くらい。隊列を組むように歩いていったので、何かと思われたかもしれない。外は寒く、コートを着ていなかったのが悔やまれる。式の1時間前に着く。やることもないので、官邸のロビーなどをぶらぶら。官邸内の写真を撮ろうとして某町の副町長が怒られていたのが何かおかしく、緊張がほぐれる。最初に式典会場以外は、撮影禁止という注意はあったのだが普段あまり出入りをしないところなだけに、副町長の気持ちも少しわかる。激励式では、官房長官を中心に何枚か集合写真を撮る。100人を超える人数。また寒い中を役所へ戻る。
 地下食堂で懇親会。前回まではホテルで広いスペースだったが、食堂は通常営業もしているので、会場は立錐の余地もないほど。各地の日本酒が揃っており、何杯かたしなむ。どんな酒か構わずぐいぐい飲む人もいるし、どこの酒か入念にチェックしながら飲み比べる人もいる。自分の大学時代の同級生が上司であるという人がいてびっくり。当時の就職先ランキング1位企業に進んだ優秀な人物であった。若かったころは、かなり厳しかったとのこと。なつかしい名前を久しぶりに聞き、しみじみ。
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2017年03月14日

太子温泉の駅前看板から想起することなどなど 〜レーガン元大統領の表記変更の際の思い出も

 昨日の記述で、聖徳太子に絡めて(というより、きっかけは太子温泉の駅前看板)、歴史的な事実の発見、検証と市民的感情の整合性の難しさに関して述べたところ、若干の感想をいただいたので、さらに少し追加を。
 表記に少し迷ってしまうが、ウォーレン・ビーティというアメリカの俳優がいる。「俺たちに明日はない」での主演がとくに有名である。日曜洋画劇場で長く解説を務められていた淀川長治さん *1 も少し言いにくそうにしながらも「ウォーレン・ビーティ」と発言されていたのがなつかしい。その時代の印象が強いため、いまだにビーティーと呼ばれることが多いようだが、ある時期から映画会社の要望で「ウォーレン・ベイティ」に表記が変わり、戸惑った記憶がある。長く親しんでいた人に「実は、この名前でした」と宣言されたような。自分が社会人経験をスタートしたまだ若き札幌在住時代、好きで聞いていたSTVラジオ「日高晤郎ショー」(毎週土曜日8時〜13時50分)という番組があり、映画や書籍の論評を興味深く聞いていた。*2 今まで親しんできたウォーレン・ビーティの表記が突然変更になり、強く疑問を呈されていたことをよく覚えている。
 米国レーガン元大統領の就任当初の表記は、「リーガン」であった。表記をレーガンに変更する際は、以前のイメージを変えようとする印象操作ではないかとの議論もあったが、大統領本人の希望であること、発音により近いという理由により、メディア等の表記は一斉に変えられたのであった。ファクト重視の立場からは、発音により近いという点が重視されるが、外国語をカタカナで完璧に発音通り表記することは難しく、議論になることは多い。
 当方は、SFが好きでよく読むがロボット工学3原則で有名なアイザック・アシモフという有名なSF作家がいた(故人)。日本ではずっとアシモフと表記されてきたが、翻訳家が本人と直接話して「アジモフ」と言う表記が近いことを確認したとエッセーに書かれている。ただ、一部の出版社が表記を変更しただけで、新旧混在している。若い頃、耽溺し、思い出の底にある作家に対して「今から原音に近い発音に変えてください」と言われると、貴重な思い出までが変容してしまうように感じる場合がある。このあたり、昨日の事実の発見、検証と市民的感情の整合性の難しさとも関連するところ。聖徳太子議論にもかかわる文部科学省のパブリックコメントの内容がどうだったか気になってしまう。   

*1 来月(2017年4月)、テレビ朝日系の日曜洋画劇場が終了する。2013年4月の番組改編により45年間続いた日曜洋画劇場の枠は「日曜エンターテインメント」となっていたのだが、映画を放送する際は日曜洋画劇場として放送していた。いい映画があるときは、以降不定期で曜日に関わらず放送するとのことなので、地上波で映画を見る機会はなくならないが、日曜洋画劇場に関しては完全に終了するといえるだろう。映画の前後に解説を入れるというフォーマットを定着させたのは、日曜洋画劇場(放送当初は「土曜洋画劇場」)。自分は淀川長治さんの映画解説が好きで、1970年代にTBSラジオ「淀川長治Radio名画劇場 」を熱心に聞き、そのトークをまとめた本も買っていた。渡辺謙さんを本格的にハリウッドに進出した初めての日本俳優のように思う方も多いが、その前に早川雪洲という偉大なる先達がいた。(参考:中川織江『セッシュウ! 世界を魅了した日本人スター・早川雪洲』講談社・2012年は、入念な取材に基づく力作)それも淀川さんが教えてくれた。戦前、美男俳優として、全米女性のあこがれだったと再三強調していたので、その顔を確認したくて、早川雪洲がアカデミー助演男優賞候補となった「戦場にかける橋」を小学生のときに興味深く見た。ただ、この映画の頃は初老の時期なので、「全米女性のあこがれ」と言う表現には、少し違和感もあったのだが。でも淀川さんは早川雪洲が好きだったんだろうな。ものすごく熱を込めて話されていた。一度、淀川さんの話を直接拝聴したくて、1泊遊覧船ツアーを申し込み、楽しみにしていたが、ご健康上の都合で中止となり、その少し後、都内の講演会に行き、宿願を果たしたのだった。

*2 実際にこの情報を参考にして、映画を見たり本を買っていた。札幌在住時代の若き日の自分は、ドライブデートで音楽をかけていても、始まる時間になればこの番組を聞いていたものだ。デート向きの番組かはともかく、中身が濃かった。ちなみに番組は現在もまだ続いており、北海道へ行った際はいつも聞いている。昨年聞いたときも相変わらずエネルギッシュで驚く。数少なくなったまだまだ続けてほしい番組の一つ。昨年からの関西滞在で、関西地区のラジオも聴くようになって、映画評論家としても知られる浜村淳さんの番組も聞いてみたいと思っている。映画の結末まで話すとよく語られているが、ご本人は「いやラスト5分のことは話しません」と言ったとか。ホントかな?
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2017年03月13日

「伝源頼朝像」が教科書に載り続けている理由 〜太子温泉の広告看板を見て考える

 朝の出勤時、古市駅で、太子温泉の広告看板を発見。太子は聖徳太子のことだろう。
 聖徳太子は歴史上の人物としては、知名度抜群。我々の世代としては、紙幣の肖像のイメージも強い。ただ聖徳太子という呼称は、没後100年以上経って書かれている史料が初出であるとのことで、中学の教科書で、厩戸皇子の名を正式なものとして、聖徳太子を別名として( )内に記載するとの報道がなされ、議論になった。
 歴史上の定説が後の検証で覆えることは珍しいことではない。日本最古の硬貨の代名詞として扱われていた和同開珎が後世の富本銭の発掘によって、その地位を奪われたように。呼称の変更に対して反発が生じているのは、聖徳太子があまりにも庶民に親しまれていたためであろう。他の時代では、一休さんも同様か。後世にこれほど親しまれている歴史上の人物はそういない。一休さんはアニメによる影響も大きい。
 神護寺(京都市)所蔵の源頼朝の肖像画は後世の研究によって、頼朝ではないと指摘された。つまり別人というわけであるが、それでも教科書から削除されないのは、「我々がずっと源頼朝と思ってきたのは、まちがいだったのか。ただ否定するのではなく、本当の像を示してくれ」という市民的感情があふれてくるためであるように思われる。それが無理であるのは明らかであるから、「伝源頼朝像」として掲載を続けている。そうでもしなければ、長い間親しまれ、切手にもなっている源頼朝像が消去されることによる心の空白を埋めきれないのである(オーバーかな?) 上野公園の西郷隆盛像も同様で、本人をモデルにしたものではないことは知られている。しかし銅像の顔が市民に浸透し、親しまれている。今まで長期間、蓄積された感情を歴史的事実ではないとして、ドラスティックに変更することは、時として市民に反発されることもある。学問上の発見、検証を重視しなければならないことはもちろんだが、これらの整合性は難しい問題。文部科学省が本件に関連するパブリックコメントを募集していた(すでに期間は終了)が、結構コメントが集まったのではないか。
 太子温泉から発想が広がりすぎてしまったか。温泉はいい。次の御所滞在では、市内のかもきみの湯に行こうかな。
 今日は、今月最後の御所市滞在日。東京の自宅に着くのは23時頃になる。19時頃夕食。たこ焼き、どて煮とビール。
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2017年03月12日

「Go-Say(ごせ)ラグビーマルシェ」を堪能した後、歴史を想う

 今日は、午前10時過ぎに、近鉄御所駅前から新地商店街で開かれている「Go-Say(ごせ)ラグビーマルシェ」へ。以前から行ってみたかったが、今回滞在日程と重なったので、初めて体験。いろいろと出店を覗く。
 まず、ホルモンの天ぷらを食す。つまみによさそう。内心、ビールがあれば・・・と思う。横の店でパンを並べている。明日の朝食用に食パンを購入。買ったばかりのパンをバッグに入れながら歩いていると、日本酒を並べているコーナーが目につく。試飲と書いてあるので、地元のお酒を少しだけたしなむ。量はものたりないが、午前中から酔っていてはまずいだろうと判断し、次に進む。葛餅が並んでいる。東京でも古い和菓子屋さんで、葛餅を売りにしているところがあって、たまに食べる。奈良県の吉野本葛は有名。御所市内にも店舗がある。デザートにちょうど良かった。
 イベントコーナーで、吹奏楽演奏とフラダンスが行われていたので、立ち見。
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 今日は出足が早かったので、この時点でまだお昼。ホテルへ戻るのは、さすがに早すぎる。今まで行ったことがなかった明日香村へ行くことにする。近鉄飛鳥駅へ。どこを回ろうか、駅でパンフレットなどを見て迷う。駅前へ行くとバスが待っていたので、行先を見ようとしたら間一髪の差で出発されてしまう。定刻の2分前なのだが・・・電車が来てすぐに駅から出なかったから、もう乗客はいないはず、と思われたんだろうな。しょうがないので、レンタサイクル屋さんへ。電動自転車を借りて、高松塚壁画館、亀石、飛鳥寺等を巡ったのであった(途中で、果肉入りあすかルビーソフトを)
  電動自転車を返却し、駅へ歩いていると電車が入ってくるのが見える。駅前にいた5人ほどが、皆ダッシュ。これを逃すと1時間電車がない。ホテルへ戻り、軽くビールを飲む。
posted by 林 秀一 at 19:21| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年03月11日

今日は写真展御所会場でトークイベント

 昨日の大阪会場に続いて、御所市アザレアホールで、14時から写真家六田知弘さんのトークイベント。六田さんは地元のご出身ということもあり、開場前から行列。注目のほどがうかがえる。大学時代の同級生・相田みつを美術館館長の相田一人さんも昨日の大阪会場に次いでのご登壇だが、今日は御所市にちなんだ内容を多くしてくださる。笑いも入り、和やかな雰囲気。
 夕食は居酒屋でカキフライ。少し飲む。明日は、近鉄御所駅前から新地商店街で開催される「Go-Say(ごせ)ラグビーマルシェ」に行くつもり。早い時間に行くことを勧められたので、酔わないうちにホテルへ戻る。
posted by 林 秀一 at 20:16| 日記 | 更新情報をチェックする