2017年03月10日

写真展大阪会場でのトークイベント

 本町通りの玉吉洋品店さんを訪問。ここには重厚な蔵がある。中に初めて入るがきれいに整備されている。ただ、古いものでいっぱいだった蔵を片付ける際は大変だったようだ。ここでは、霜月祭の時期に『蔵シックコンサート』が開かれている。この蔵を維持されている玉吉洋品店さんには頭が下がる。コンサート以外でも積極的に使うことができれば市民にも喜んでもらえそう。
 その後、六田知弘さんの写真展「宇宙のかけら―御所」を開催中の御所まち赤塚邸へ。市外から訪れてくださっている方もいる。同行で、初見の方もいたので、当方もまた見学。
 夜は、市長車に乗せていただき、大阪京阪電車なにわ橋駅構内のアートエリアB1で開催された写真家六田知弘さんのトークイベントへ。大学時代の同級生・相田みつを美術館館長の相田一人氏との対談。相田さんは話がうまく、1枚の写真からも六田知弘さんのエピソードへと話が広がっていく。ところどころに笑いもあり、来場者の方々も楽しまれている様子。ただ、会場に暖房が入らないため、みなさん寒そうであった。風邪など召されていなければいいが。
 終了後は、メンバー5人で遅めの夕食へ。大阪の夜景を見ながら歩く。「大阪は都会ですねー」という声が。夜の役所を出て、遠く連山の闇を見ながら御所駅へ歩く風景とは段違いだから。ただ、東京から訪れると、そのような景色こそ魅力なのだが。今日も寒く、足早にお店へ。串揚げなどをいただく。軽く飲んで解散。今日は大阪・天王寺泊り。
posted by 林 秀一 at 22:27| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年03月09日

2020年はもうそこにある

 午前9時から、外部の方も含めデイサービス事業についてのアイディア会議。他の市でご高齢者に評価の高い事例をあげつつ、議論。今後、ますます御高齢者の方々の割合が増える。これらの方々が元気に活動されることは、御所市の活気に直結する。

 今日の奈良新聞に奈良市に大型ホテル建設の動きに関する記事。もちろん奈良市、奈良県にも立派なホテルはあるが、数は少ないし、あまり知られてもいない。だから昼を奈良で過ごし、夜に京都に泊まるというのが定番になってしまっている。奈良で1日を過ごすための基盤整備は、2020年を控えての最重要事項の一つである。
 自分は、2002FIFAワールドカップ™組織委員会に出向していたのだが、その際はメディアで「W杯直前になっても盛り上がりに欠ける日本国内」などと報じられていた。今の時代は楽しいことが多いので、本番の直前になるまで興味が集まらないのだ、とも言われた。しかし始まってみると、まさに熱狂の日本列島。テレビ朝日「ニュースステーション」で川平慈英さんが会期の終盤で言った「いつまでも続いてくれ、ワールドカップ」という気分に国内が支配された。
 それに比較すると、オリンピック・パラリンピックは、開催地東京都にとどまらず全国的な関心事であり、対象層もより広く、事前の期待感がじわじわ高まっているように感じる。CMでも2020を明確に出す企業が出てきている。国内にも非常に多くの外国人観光客が来られる。御所市としてもこれにどう関わっていくかに真剣に考えていくべきときである。2020年はもうそこにある。
posted by 林 秀一 at 19:08| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

裏難波からの橿原

 夕方にK社Fさん来庁。K市Sさん(この辺、イニシャルだらけで申し訳ないです・・・)と親しいとのことで、今度飲みに行きましょうとの話に。御所市の近郊のご出身で、そのあたりの話をしばし。
 明日午前の打ち合わせ用に資料を作る。今後非常に大切になる分野。
夜は大阪で旧友と飲み会。平日に大阪の飲み会を入れると翌日がきつい場合があるので、レアなのだが、日程上こうなってしまった。裏難波にて。若い客層の方々で、混んでいる。2次会で切り上げ、橿原市のホテルへ。
posted by 林 秀一 at 20:28| 日記 | 更新情報をチェックする

◆◆[開催案内]写真家 六田知弘 宇宙のかけら−御所◆◆

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
★ 写真家 六田知弘        ☆
☆       宇宙のかけら―御所 ★
★ ーーーーーーーーーーーーーーー ☆
☆ ◎奈良県御所市出身の写真家   ★
★    六田知弘さんが御所を撮影 ☆
☆【大阪会場】(3月13日は休館) ★
★ 3月8日〜19日 10時〜19時☆
☆ アートエリアB1        ★
★ [京阪電車なにわ橋駅構内]   ☆
【御所会場】(期間中無休)    
 3月8日〜31日 9時〜17時 
 御所まち赤塚邸         
 [御所市1320番地(本町)] 
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

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posted by 林 秀一 at 00:00| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年03月07日

御所出身の「写真家 六田知弘 宇宙のかけら―御所」

 明日8日から、御所出身の「写真家 六田知弘 宇宙のかけら―御所」が大阪市、及び御所市で開催される。夜に、大阪会場のアートエリアB1(京阪電車なにわ橋駅構内)で内覧会。ここは、なにわ橋駅構内でアクセスは抜群に良いのだが、暖房を入れることができないスペースで寒く、ずっとコートを着ていた。
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 御所の風景を写した作品が多いのだが、単にまちの様子を映しているのではなく、精神的な世界観が織り込まれている気もして不思議な感覚。小さな生物の存在感が大きかったり、火に生気がこもっているように感じたり。
 大阪の中心部で開催しているので、ふらっと入ってくる方も多いだろう。そのような邂逅は、不思議と記憶に残るもの。これを契機に、御所市に興味を抱く方が増えてほしいものだ。
 なお、御所会場は、御所まち赤塚邸[御所市1320番地(本町)]で3月31日まで開催。
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posted by 林 秀一 at 21:04| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

帰京の前に軽飲みランチ@昼前の天王寺

 今日は、夕方に東京で軽い用事があり、新大阪を早目に発ちたいので、昨夜は大阪泊まり。
 少し早めに起きたが、大阪で観光している暇はない。せいぜい大阪らしいランチをとるくらい。
 お好み焼きをドカンと食べるよりもちびちびつまみながら飲みたい。それで関西ならではというと、串カツだろうと思い、天王寺へ。ここだと間違いなく、午前中からやっているし、お酒も飲めるはず。新大阪へ出るにも便利。実際、けっこう人通りも多かった。ただ、空いている店はまだ少なかったので、目についたところにすぐ入る。客は2割の入り。しかしみんな午前中から飲んでいる(自分もだが)。すぐ横に和服姿の中年男性が入ってきて、日本酒を飲み始めた。少し気品があり、この辺では珍しいような(というと怒られそうだが)
 おなかが空いていたので、串カツは何本も食べられそう。しかし、それに比例してお酒も飲むので、調子に乗っていると、夕方までに東京に着けなくなる。30分くらいで切り上げ、帰京の途に就いたのであった。
posted by 林 秀一 at 18:21| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

市民向けワークショップ開催

 本日は、市民向けのワークショップ。テーマは、「御所市から首都圏へ向けた情報発信」。
 かなりご年配の方も来てくれる。熱心に取り組んでいただく。
 ワークショップは、できれば1泊で実施したかったのだが、宿泊施設の確保が難しく、1日のみになってしまった。アイスブレークの手法を取り入れて、議論しやすい雰囲気は作るが、最初は遠慮がちになってしまい、会話になりにくい場合もある。夕方に懇親会を入れ、皆が打ち解けると、翌日は大盛り上がりとなる。宴会の場だけ盛り上がる人もいるが(苦笑)
 後半すこし巻いて、班ごとの発表まで行き着いた。短い時間でよくまとめてくれた。なかなかデザインセンスが優れた方もいて感心。
 夜は懇親会。参加者の負担を考慮して、お店も安価にご対応してくれた。料金の面から、ビールは1、2杯だろうと遠慮して飲んでいたら、途中で飲み放題ということが判明し、某CMのように「早く言ってよ」と思ったのであった。
 明日は日曜日。帰京の日なので、ゆったりした気分で飲み会より帰る。
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posted by 林 秀一 at 23:18| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年02月24日

御所市の朝、一瞬の風景 〜雲と一体となった山の稜線

 朝から雨。近鉄御所駅を降りると山に暗い雨雲がかかっている。山の稜線と一体となっており、境が判然としない。宮脇俊三が『古代史紀行』(講談社、1990年11月)で「葛城山地には呪術めいた雰囲気がある。」と記した状況に近いかもしれない。*1 墨絵の世界にも通じる。充分な迫力であり、パワースポットとしての側面も持つ。
 今、「天空の城」に大きな注目が集まっている。朝方の霧の中に城が浮かび上がり、空中に浮かび上がっているように見える。ブームと言ってもいいほど。以前、城跡、特に地味な山城の場合、城マニアでなければ、あまり行かないものであった。見かけが派手な世界遺産・姫路城などに人気が集中していた。
 朝来市和田山町竹田の雲海に浮かぶ竹田城は、ブームのきっかけとしてとくに有名。登城者数も近年劇的に増えている。
 ただ、時間帯は限定される。季節によっても状況は大きく違ってくる。見られる瞬間が貴重で、それだけに一生の思い出にもなる。北極圏のオーロラがまさにそれ。国内でもクジラ観覧ツアーも似たシチュエーション。見られない場合には料金が安くなる場合もある。
 雲と一体となった山の稜線。宮脇俊三も感じた御所の風景。アピールしていく価値はある。

 *1 2016年5月29日 宮脇俊三『古代史紀行』
posted by 林 秀一 at 10:54| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

鍋の名脇役、はるさめについて考える

 このブログの記述をする際に、はるさめのデータを探索。桜井市の全国はるさめ工業協同組合のご担当と電話でも話す。全国の半数以上が桜井市と御所市で生産されているという事実は、あまり知られていない。約700年も前に中国から伝わったものであるが、鍋の定番として愛されている。鍋のレシピは、メディアにおいても料理番組や家庭雑誌の定番であり、タイアップしていろいろな展開が考えられる。ただ、はるさめは、あまり主役としては扱われていない。鍋を食べる際、肉の取り合いの争いの中、はるさめは時として無視されがちである。でもはるさめに光が当たってもいい。鍋でも締めの麺や雑炊が重視されるようになってきているのだから。
 夕方から、メディアリリースのリスト整備と送付作業。
 夜、少し遅くなったので、入船でビールを飲んで、締めにカレーうどん。
posted by 林 秀一 at 21:48| 日記 | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

関西テレビ「よ〜いドン!」で御所の風景が! 後編

 昨日に引き続き、関西テレビ「よ〜いドン!」(午前9:50〜11:15)は、御所市内のロケ。円広志さんが御所市内を「ぶらーり」 今日の番組欄は、「仕事ひと筋81歳和菓子職人が抱く妻への不満」。「となりの人間国宝」、本日はまず、お好み焼きおけいちゃんが登場。 2011年の第1回「葛城の峯G(ごせ)級グルメコンテスト」で優勝したお店。当方もここではお世話になっている。*1 しかし、今日のメインの話題はメロンパン。これは自分も食べたことがない。今度、行ったときに試してみよう。
 次は、はるさめのフクイ食品。ジャガイモなどの芋デンプンなどが材料。はるさめは奈良県が主産地で、桜井市と御所市で全国の半数以上を生産しているようだ。鍋の主役ではないが、欠かせないもの。例えば、昔の読売巨人軍の柳田みたいなものか(古すぎて、誰もわからないか。ジャイアンツじゃなくて、巨人軍と書くのも古さを感じさせる)もう梅も咲き始めているが、今朝は雪。どか雪だと交通機関も乱れ、ゆううつになるが、ちらほらと舞う雪を見て、少しテンションが高くなった。やはり、自分は北国育ちなのだな、と感じる瞬間。朝晩はまだまだ寒い。今夜あたり、鍋をつつきたくなってくる。スーパーで地元産のはるさめを買うことにしよう。
 ラストは、虎屋菓舗。ここでは、ご主人・奥さんと円広志さんの会話が中心。円さんのツボにはまったようだ。ロケ風景の後、スタジオのタレントさんがここのイチゴ大福をみんなで食す場面。見入っていると、横にいた御所ボーイMさんから、この店のイチゴ大福をいただく。朝、買ってきたとのこと、さすが! コクのあるあんこに大きなイチゴが不思議とマッチし、とても美味。Mさん、ありがとう。
 御所市は大きな街ではないが、いろいろな魅力詰まっていると改めて実感したのだった。

*1 2016年4月21日「モダンなお昼」同4月24日「休日の御所散策」
posted by 林 秀一 at 15:40| 日記 | 更新情報をチェックする